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【FF14】相棒の猫と、また旅(マタタビ)をはじめました!めくるめく萌ゆる日常をゆるりゆるりと書いていきます。
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 だから僕たちは・・・ -Episode2-
2018年01月13日 (土) | 編集 |
こちらは「だから僕たちは・・・ -Episode1-」からの続編です。

FCとLSの雑用係であるやっくんが、FCやLS運営について色々考えさせられたこの数年間を振り返り、今後の在り方を模索していくというお話。未来はどうなるか分からない。未来が過去を救った事。今だから未来を救える事。生かすも殺すも、今の自分の在り方で変わってくるんじゃないだろうか。常にそんな思いを胸に日々を生きています。

今できる事がタイムパラドックスを起こす!
FINAL FANTASY XIV リアルファンタジー!!!

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【↓まだ読んでない方はこちらからどうぞ!】


だから僕たちは・・・ -Episode1-


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20180113_007.png


私達のFCの名前は「レジェンド・オブ・スプリガン」である。

誰が何と言おうと「レジンンド・オブ・スプリガン」が変わる事はない。

仮にFC設立当時、唯一の盾を志願し力の限りPTプレイに貢献してくれたユータが

「レジェンド・オブ・イケメン」がいい!!!

と騒いだとしても、そこはブレる事がなくレジェンド・オブ・スプリガンであって、略称が「LOS」なのである。

20180113_001.png
2013年11月5日

当時の私たちは別のFCに所属していた。

その頃には珍しい、総勢20名近いリアフレ繋がりのFC。
新規のフレを作らなくとも、そのままどんなIDでも進めてしまう環境。

FF11から移行してきただけあって、システムはすぐに理解し、仲良く、楽しく遊んでいた。



遊んでいたはずであった・・・。


だが・・・それは表の話。
水面下では、それは静かに蓄積されていった。



そして、それは予兆など微塵も感じさせず、突如として決壊した。



プレイスタイルの食い違い。

それはどこのMMOにおいても避けられない話である。

リアルを割いて、ここに集うプレイヤーたち。
戦闘をメインとする者もいれば、景色をみたり散歩を楽しむ者もいる。
ギャザラーに魂を込める者、クラフターを極める者、ただたんにチャットを楽しむ者・・・。

様々なプレイヤーがいて当たり前の世界なのだ。

環境においてもそう。Skype通話を楽しみながらプレイする人、全てチャットで意思を疎通する人、キーボードがない人、とにかく色んな形で参加しているプレイヤーがいるのだ。

FF14は11と比べると、はるかにできる事が多かった。



ある時、FCの遊び方の違いで話し合いの場が作られた。11と違ってできる事が増えた分、FCの中ではいくつかのコミュニティができていた。

その垣根を払拭しようと強引に話をすすめた結果だったのだと思う。




話は平行線を辿り、結果多数決が正義となってしまったのだ。




やっくんは見ていられなかった・・・。


やっくん、FCぬけるね。

あ、みんながイヤとか嫌いとかそういう話じゃないよ。

自分が遊びたいと思えるプレイスタイルを追求したいんだ。




みんな同じじゃなくていい。
それぞれが、楽しいって思えるプレイスタイルでないと・・・
新しく入ってきたプレイヤーも、同じようにそれぞれが主人公であって欲しいと・・・

そうでないと・・・






そして、やっくんはその場で想いを告げてFCを脱会。




何も思わなかったわけではない。
けれど、分かり合えるには時間が必要だった。





だがその後、1分も経たずににTELが飛んでくる。


「やっく~ん!ボクもFC抜けてきちゃったー。仲間にいれてー!おうちもないんだよー。二人で新しいFCつくろ~よ~。」



のちの、エオルゼア「またたび団」の相方レイちんである。




はああああ?何やってんだこの猫は!抜けるのは私一人でよかったんだ。
私は私の好きなプレイスタイルで遊びたい。ただそれだけであって、分裂させたかった訳ではない!!しかも2人じゃFCはできん!!!(-"-)ξ







その5分後である。


「やっくーん!私も抜けてきた~!これからどうするの~?」


いずみちゃんがTELしてくる。

フレンドリストを確認すると、ユータとメイゾーがすでにFCを脱会している。




なにやってんだよおまいらーっ!!!



ねえ、せっかくだから綺麗なところで記念SS撮ろうよ!!!
あの岩の上がいい!!!お家なくなった記念!


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お家なくなった記念SSってなんだよwwwww

お前ら、私を気遣っているのが丸わかりだよwww



そして、無謀にも家を飛び出した5人と、心配して様子を見に来てくれたタマちゃんと一緒にSSを撮った。




今みると、ここが一番綺麗な場所なのかは、はなはだ疑問ではあるが、当時の私達にとっては、どんな景色であったとしても、そこに仲間がいるだけで最高のロケーションだった。




5年後・・・・




「なあ・・・ここじゃね?」

「え?ホント?ここだったっけ!」

ユータに連れ出され、西ザナラーンへと足を運ぶやっくん。


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色んな事があったよな。




当時の家なき子たちは、今では総勢33名のキャラクターが集う巨大なFCの先駆者となっていた。



ここでいう先駆者とは、パッチ毎に追加される戦闘IDやらギャザクラなどではない。



FCのあり方としての先駆者である。


この33名、幽霊部員は1人もいない。
お休みをしてグレーアウトになっていても、定期的に全員がかならずログインをしてくれている。

インすれば、楽しそうな会話が飛び交い、それぞれが主人公となった物語が絡み合い動き出す。


何が正しいのかわからないまま走ってきたけれど、
今ココいる全ての人たちが、あの時の家なき子達を救ってくれている事実。


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当時のSSを見比べながら、ユータとSSを撮った。

20180113_006.png

今度みんなでSS撮りにこよっか。

そうだなwww


そして、やっくんはユータに一つ提案をもちかける。


「あのさ、日ごろからログインしてくれてる皆に恩返しがしたいんだ。でね、1人じゃ難しいからさ、ユータ手伝ってくれないか?」

「ん?何をやるの?」


「ザ・クリスマス会!」





だから僕たちは・・・ -Episode3- につづく




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