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【FF14】相棒の猫と、また旅(マタタビ)をはじめました!めくるめく萌ゆる日常をゆるりゆるりと書いていきます。
 【緊急任務】リアルかFF14か(前編)
2017年10月19日 (木) | 編集 |
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「こうしたい。」でもそれは自分の勝手な願い。
相手を思う気持ちがあったらどうするのが最善なの?!
時間が過ぎるのをただ待つだけなんて…できやしなかった。



私達のMMOの歴史はリアルと切っては語れない
今日は、そんなお話をお届けしたいと思います。



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このFF14というのは、とても不思議なゲームだ。
タイピング文字をゲーム内で流し、相手と意思疎通を図りながら同じゲームを攻略していく。

しかも相手はどこの誰かが分からなくても、一緒に楽しみを共感できる。
遠く離れたフレンドと会えなくても、ここにいる限り繋がる事ができる。

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さて、そんな私たちが遊ぶFF14だが、今日は1人のララフェルのお話をしましょう。



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彼女の名前はマリちゃん。

やっくんの幼馴染である。



小学校も一緒、中学校も高校も一緒。

高校では8クラスもある中で、クラスも一緒。部活も一緒。

流石にその後、お互いの進学先は変わったが、バイト先のゲーセンは一緒だったという




兄弟姉妹よりも縁が濃く、趣味の方向性が一緒で、何を言わずとも相手の考えている事がおおよそ分かってしまうという不思議な間柄。






だが、誤解が生じないよう、読者の皆には断言しておこう。






そこに恋愛感情なんてものは一切なかった!!!
そしてこれからもあってたまるかコンチクショー!!!





って事!!!







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腐れ縁をぶっちぎって、自分の妹よりも長く一緒にいたであろうリアル幼馴染。



隠れて一緒にバイクの免許を取りに行ったり(×)
夏祭りでウチの店の手伝いや買い出しをしたり(◎)
麻雀やってお菓子をかけたり(×)
引きこもりの先輩の家に二人で押しかけて一緒にゲームしてあげたり(◎?)






イイことも悪い事も一緒に経験してきた


「リアルの冒険者PTメン」


というのが一番ピシっとはまる。






だが、この間柄・・・・





お互い趣味が同じ方向性を向いていたが為に、ある時とんでもない悲劇が起こる。




FF11サービス開始



10年以上も前の話にはなるが、マリちゃんとやっくんは同時期に




お互い違うサーバーでFF11を始めてしまう




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痛恨のミス!!!



これが発覚したのも、サービス開始後数ヶ月が経った頃。


久々に連絡をして



「最近面白いゲームやってる~?」





の流れから分かった悲劇の章




稀によくある事件
である。





FF11とは、このFF14と同じように人と人が繋がるMMO。
サーバーを隔てた向こう側は、



同じように見えて実は全く接点がもてない




そんな弱点を控えていた。



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やっくん「ちょっとだけ他の鯖に遊びに連れて行ってくださいよー。500万Gあげます。」
GM「それは私の権限をもっても無理っすwww」






こればかりはお偉いさんに頼んだ所でどうにもならない




そして、同じゲームをやっているのにジワジワと疎遠になっていく。






そうこうしている間にいよいよ



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FF14(新生編)サービス開始



















「最近、なんか面白いゲームやってる~?」










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そして、時代は繰り返した・・・・・・orz









もう、こうなるとどうしようもない。





人と人との絆とはそういうものだ。





マリちゃんのフレは別の鯖にいる。


私のフレはこの鯖にいる・・・。






だがしかし、時は流れリアルで1年が過ぎた頃




マリ「FCみんながリアル事情で居なくなっちゃったのね。そっちの鯖に行っていい?」






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「ミザリイイイイイイイエンドォォォ!」




神がかったタイミングで携帯を手にしていたやっくん。
1秒待たずに返信をいれる。





確保だコンチクショーぉぉぉおおおおおおお!!!
バッチコイやでぇeeee!!!!!





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十数年の時を経てやっと、同じ地で冒険をできるようになったマリちゃん。


FCでも持ち前の社交性でどんどん皆と仲良くなっていった。



そんなマリちゃんだが

今年の2017年6月、突然の朗報を聞く。




「えっと、籍いれました。」



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「席・・・咳・・・・」




「結婚したんです。リアルで」







「えええええええ!!!?聞いてないんだけどどどどっどお!!!!!」





「こんだけ長く一緒にいてて、えええええ!?
そもそもお相手いるとか聞いてないしwww
てか相手だれよっwwww
言えよアホタレ!デレスケっwwww」

※デレスケ=栃木弁で「どうしようもないヤツ」の事を指す




「実はね~、家の事情があって式とか挙げてないの。とりあえず籍だけは入れたんだけれど。
ゲームとかもほとんどやったことない人なので、FF14も続けられるかどうかは分からないかなぁ~。」



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マジカーーーー!





リアルは大事!というか大事とかそういうレベルじゃない!!!

すげーっ!よかったな!!!

嬉しい!めっちゃめちゃ嬉しいぞ!!!


と、自分の事のように嬉しくなってしまったやっくんだったが、それと同時にハッと我に返る。



FF14は・・・・




ここにいる仲間達もマリちゃんの事が大好きだ。
そして、突然居なくなる可能性なんて考えもしていないだろう・・・。
というか私が考えられないっ!!!





そりゃ、マリちゃんが決める事だから私達がどうこう言う権利はない。




それでも・・・・もしできる事なら・・・・・





FF14もリアルも充実して欲しい!!!!!







さあ、どうするやっくん!!!!!



【緊急任務】リアルかFF14か(後編)へ続く





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