【FF14】相棒の猫と、また旅(マタタビ)をはじめました!めくるめく萌ゆる日常をゆるりゆるりと書いていきます。
 【1】やくんウルダハに立つ!
2017年01月13日 (金) | 編集 |
ココが・・・・ウルダハか・・・。


思えば遠くに来たもんだ。


20170101_003.png



昨晩の大晦日生放送にて、吉Pのオコ顔を拝みながら迎えた元旦。


やっくんは1人、大阪駅に立っていた。



寒い・・・。


寒いぞ、ウルダハ・・・。



時計は午前9:40分。

駅は外気をそのまま取り込む形で作られ、暖をとれるような場所はどこにも見当たらな・・・・。

いや、あった。

あるではないか!!



目の前にコーヒーショップが!!!



すげえあったかそうだ・・・うう・・・だが・・・・。



だがしかし、やっくん。

こう見えて



大のコーヒーショップ嫌いである。



私は、お化け屋敷と、ホストクラブと、コーヒーショップが


三大行きたくないお店なのだ。



理由?



まずお化け屋敷だが、無駄に怖い。

次にホストクラブだが、イケメンとか話し上手とか全く興味がない。
もちろん入ったことがないわけだから、TVなどの情報でしか知りえない世界。
TVの中では、はしゃぐ女性と男性達・・・とても楽しそうに映っていた。

だが、やくん、、、何が面白いのかさっぱり分からない。




そしてコーヒーショップ。


これも、なんかよく分からない。



実は、やくんはコーヒーが飲めない。


別に味がどうとかではない。

コーヒーを飲んだ途端に、5分でお腹を壊してしまうという謎体質の持ち主なのだ。



そんなやくんでも、1人で1度だけ、コーヒーショップに入ったことがある。


スタバだか、スタダだか、なんかこう、ギルまかせに最強の装備を揃えて、新IDに真っ先に乗り込んでそうなプレイスタイルのそんな名前のコーヒーショップだ。


だが覗いてみれば、そんな名前からは想像できないほど、店内の雰囲気はまったり。


どうやらカウンターで飲み物を注文してから、好きな席に座るスタイル?らしかった。



店員のお姉さん「おはようございます。」


やくん「あ、え、、おはようございます。」


いらっしゃいませ・・・ではないのか・・・。


メニュー版を見上げると、謎の飲み物がずら~っと並んでいる。



お姉さん「ドリンクは何になさいますか?」


やくん「あ・・・えーっと・・・・」



ぐぉぉぉ!さっぱりわからん!!!!


わからんぞおおおお!


なんだこのペチペチなカッペでキャラメルでダークサイド、モカクリームな一覧表は!!!




いきなり頭の中は大混乱のやくん。

あ、、う、、、と変なうめき声をあげるなか、カップルやら、ビジネスマンらしき人々が、続々とやくんの後ろに並び始める。



わ、わ、わわわ、私の後ろに立つんじゃねえええ!!!


余計に焦る中、とりあえず全部なんだか分からないので、一番短い名前の飲み物を注文。



やくん「こ、この・・・ソイ・・・ラテ?・・・ソイ・ラテ下さい!!!」



お姉さん「はい。それでは、サイズはどうなさいますか?」


へ?さいず???


お姉さん「ショート・トール・グランデ・ベンティと4種類ございますが」



何語!?ショート、ベルダンディ、ダンベル???
困った!!!どうしよう!!!


やくん「すみません、サイズがどれくらいなのか分からないのですが・・・」



するとお姉さんは、まるでマジシャンのように4種類のカップをスコココンとカウンターの上に並べる。

手慣れた手つきだ。なんだ?今からコインでも消すのか???


お姉さん「こちらになりますが」


だが、もうすでに、さっき言われたサイズの名前を忘れてしまっているやくん。


名前がでてこない。


よりによって、こんなところで時間つぶしをしなければいけないなんて・・・・。

こんな恐ろしい所に、予習なしで入ってしまったやくん。

しかし、一番小さいのを選んで、すぐに飲み干してしまったら、また何か注文しに来ないとならないわけで???



何度も注文するのも怖いよな・・・。

そ、そうだな・・・じゃ・・・


やくん「一番おおきいやつ。そう、それ!それでお願いします!あと、そこにあるなんか大きいクッキーそれもお願いします。」




ふう・・・・

なんとまあ、敷居の高いお店なんだ・・・。


とりあえず、渡されたソイ・ラテを手に、一番はじっこの席につく小心者のやくん。



人を待つだけなのに、こんな事になるとは・・・・


そういって、ドリンクを口に含んだ瞬間



う゛・・・


ソイ・ラテ・・・・


怖くてよく分からなかったがために、一番短い名前のそれを頼んだわけだが・・・・


それは、生暖かい白っぽい豆の汁だった・・・。



おちつけ、おちつけやくん。
とりあえず、山場は過ぎたんだ・・・。


あとはじっと待つのみだろう?


平静を装って、大きいクッキーをかじる・・・・・。


(なにこれ、き、切れない・・・・・)



なんか、しっとりしたクッキーは、中にキャラメルか何かが入っているかのように噛み切れない。


でも、変な食べ方してると思われたくない。


けど、どうやっても口から離れない・・・。どうすれば・・・・。


仕方がないので、手にもっている方のクッキーを上下にクイクイっと動かしながら、なんとか切断する。


どのように説明したらよいのか分からないが、とにかくそんなこんなで、平静を装いながらここで何十分も人を待つというのは、どうやら私には無謀すぎたようだ。



しかも、そのソイ・ラテを頑張って3時間かけて飲み干した。


クッキーも少しずつ、切断していった。


しかもすげえ普通の顔したまま!初見である事を悟れらないように!!!






だがしかし、その努力もむなしく


・・・とうとうその日、待ち人は仕事の都合がつかず、会えずじまいだったのである。







という、こイツがトラウマになってですよ!!!




とにもかくにも、コーヒーショップは、入っちゃいけないお店なんです!!!




だがしかし・・・・・




そうは言ってられないほど、いまは寒かった・・・。

今すぐにでも店内に飛び込み、とりあえずソイ・ラテでもなんでもいいから頼んでしまいたい・・・。




よし、入ってやるぜ!!!



そう覚悟を決めたやくん、次の瞬間愕然とする。



お店、、、、構内の中かよ・・・・。



すでに改札口をでてしまったやくんは、もうこの大阪駅内のコンテンツファインダーに入る事はできなかったのである。




仕方がない・・・・・歩こう。



本日の待ち合わせは、中央改札前だったが、近くにもっと風が当たらない場所がないか彷徨いはじめる。




しばらくすると、待ち合わせの相手からメッセージが届く。



「そろそろつくよ。」



【2】ウルダハ鬼ごっこ再び!へつづく




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