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【FF14】相棒の猫と、また旅(マタタビ)をはじめました!めくるめく萌ゆる日常をゆるりゆるりと書いていきます。
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 【3】君の知らない物語:リリオ編
2018年08月12日 (日) | 編集 |
前の記事を読んでいない方はこちらからどうぞ


◆君の知らない物語シリーズ(全4話)

【1】君の知らない物語:ウルフ編
【2】君の知らない物語:長尾編
またたび団書庫

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【3】君の知らない物語:リリオ編


「ねーえ、やっく~ん?」

「なぁに?りりすけー。」

「メスッテの『伸びをする』ってエモートあったよね~?それしてみて~。」

「こーんな感じ~?」

「あ、いいかも~!撮る~。」(⁎˃ᴗ˂⁎)

20180811_011.png


(っ'ヮ'c)ウッヒョオアアアアア


うん!いつも1人で壁ドンの練習してるから嬉しい~。


20180813_002.png

あ、私の名前はリリーアメジスト。
前回のエオルゼアカフェ新レシピコンテストで「ラーヴァナ担々麺」を考案したの。
幻想薬大好きで、今日はイケメンオスッテ「リリオ」の日だよ~。

SS撮影って楽しいよね~!( ¯꒳¯ )✧じゅる

今日はやっくんがSS撮り一緒に行ってくれるって言うからシルフの森デートしてるんだけど・・・。

でも、こういう時は危ないんだよね~。




「あ、そうそう。それでねりりすけ~、オスッテになってる所申し訳ないんだけど~。」

「な~に~?やっく~ん。リリオはまだオスッテのままでいたいよ~?」

「ぐぬぬっ」

「へへへ~。」(〃▽〃)




先手を打ってみた。

だって、この流れって絶対くるでしょ・・・




「この前メスッテになったばっかりだもんな~。」

ふへへ・・・やっくん困ってるwww
今日のリリオはちょっと意地悪なのです。




「でもね、リリスケ~。もしかしたらまた『壁ドン』とかのSS撮れるかもしれないよ~?」

「え!!?壁ドン!!?壁ドンがくるの?!」

「イケメンオスッテの壁ドンが来るかもしれないって言ったら・・・協力してくれるよね?リリオちゃんw」


やっくんが不敵エモートしてるーっ!!



「わああぁぁああああ!もしかして・・・『CLUB聖』開店?!」

「うん」


えー!そういう話ー!?


『CLUB聖』というのは、実際はこのFF14には存在しない非営利団体。


とある1人の冒険者に、『ありがとう』を伝える為だけに結成された、イベント用LSの事。



「リリオ!今からメスッテになってきます!!!!」





「やったー!リリもいっぱい楽しんだもんね~?あの日・・・」




あの日ねー。


前回、「リリオ」から「リリ」に幻想した時のあのイベントを思い出した。




やっくんが企画した

『アレキに遊びに来たら自分以外全員メスッテだった』

のドッキリ企画!

あの時、私は黄色のアオザイを着てイベントに参加したんだ。


梅雨晴れを感じさせる6月25日
アレキサンダーミストヴィレッジ


ここからが私の物語。


-------------------




「そこに一列に座ってねーっ!正座だよ~。」

「アリス先生!扉空いちゃう!」

「あー、やっくんから指示きてる!そっちの座布団じゃなくて、その1本後ろだーっ!」

「わー、もう始まっちゃうよ~早く座ろう!!」

バタバタと準備してきたけど、みんなアレキ鯖じゃない住人が殆ど。
しかも、内装もよくわかっていないこの会場で、やっくんの遠隔指示だけで私たちは動いている。


ドキドキするなー。


今日ここにくるお客様は、エオルゼアコンサートでコントラバスを弾いていた「ウルフ」さん。


どういう流れで、こんな事態になっているのかは分からないのだけど

①やっくんがウルフさんをこの会場に招待している
②ウルフさんは大のメスッテ好き
③みんなでメスッテになってウルフさんを驚かせよう

という内容だけが伝えられている。


はたして、このドッキリは成功するのだろうか・・・。

まぁ楽しければいいかーっ!


PM22:00 開幕のBGMが流れた。



「これより『CLUB聖』を開店致します!本日のお客様は、あのエオルゼアコンサートで電動のこぎりのような鬼演奏をご披露してくれた『ウルフ』さんです。みなさんどうぞ仲良くして下さいね!それではウルフさんどうぞ中にお入りください!」


やっくんの司会が終わりウルフさんがお座敷に入ってきた。


と、同時にウルフさん固まったwwwwww


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「え・・・なに・・・これ・・・・?」


ウルフさん明らかに動揺してるwww
おもしろーいwwww


「今日は、今から2時間!みんなでメスッテ好きのウルフさんを囲み、楽しくミニゲームなどをして遊びたいと思います。」

「どういう事なの?!全員メスッテなんだけど!!」

「さあ、どういう事でしょうね?」


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やっくん、これ見て企画したんだねぇ~。


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自己紹介の後、ミニゲームを楽しんでいく。

ミニゲームに勝つと、ウルフさんと好きな構図でSSが撮れるという企画だった。



「という事で、今回のゲームはりりちゃんの勝ちです!!ウルフさんを好きな場所に連れて行ってSSを撮ってきてください!」


「やったーーーーーーー!!!」


おしゅってーーーっ!!

もうアレをやるしかない!!だって一人だとできないんだもん!


いつもだと、チャットが遅くて会話のテンポが遅れがちなんだけど・・・・



20180818_301.png



気付くと、私は光の速さでウフルさんに指示を出していた。



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待っている他のメンバーが壁の端から武器をかまえているのもおもしろーいw



そんなわけで、私はラッキーにも『ウルフさんの壁ドン』を手に入れてしまったのです。


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短夜の候・・・
エオルゼアの夏がやってくる!

そんなある日の、小さな鯖イベント。






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「という事でね・・・リリオにお願いしたいのは・・・」

「うひゃーっ!やっくんのハグハグだ~!ってくすぐったいよー!!」

「あとはまかせた!!!!」



20180818_402.jpg



え???



ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!


「じゃ、よろしくね!!」


「あ、まってやっくん!!!」



シュンシュンシュンシュン・・・




テレポ後のキラキラの残像を追いかけたけれどもう遅い。


まったく・・・やっくんてせっかちだよねー。



私はやっくんからそっと託されたメモに目を落とした。



「もー、しょうがないなぁ~。新しい名まえ・・・何にしよっかな。」




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やっくん、幻想してって言いにくかったんでしょ?




【3】君の知らない物語:完結編につづく











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