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【FF14】相棒の猫と、また旅(マタタビ)をはじめました!めくるめく萌ゆる日常をゆるりゆるりと書いていきます。
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 エオルゼアを奏でし者たち【Rank.1】(裏話編)
2017年12月12日 (火) | 編集 |
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先日行われた「弾く会」であるが、ただ集まって弾くだけではなかった事も記しておかねばなるまい。



まず現地に着くまでに、やっくんが危惧する事。

それは・・・


様々な機関からの妨害工策



コイツをなんとかしないと、今日も現地にたどり着けない可能性が非常に高くなるのだ。




私がオフ会に参加する時は、予想外の事案が必ず起こってしまう。


晴れていたはずの天気が大嵐(時に大雪)、に見舞われ、集中豪雨をもたらされた(過去3回)

オフ会旅行中、山林のどまんなかで車が故障。(牽引ロープでふもとまでおり、車を乗り捨てて旅行)

イベントを立ち上げた日は、ド近隣で竜巻発生。ヘリが上空を漂いTV中継。

コアメンとリアルでミーティングを行う際、電車に乗ろうとしたら原因不明で線路が曲がり、小田急線全面ストップで交通マヒ。(これもTV中継)

オフ会で温泉に行くというので「シャンプー&リンス」のセットを買ったら、なぜかやっくんのだけ「リンス&リンス」が入っていた。



うがぁあああああ、きりがねええええ!!


とりあえずFCメンにオフ会に行ってくることを告げる。

20171212_002.png

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その日も、FCメンの温かい洗礼を受け、やくん涙こらえての出発であった。(バーカバーカ)

IMG_8491.jpg
(当日の機関の妨害工作)



なんとか新宿についた。


や「東京駅ってどう行けばいいの?」

FCメン「新宿から中央線でいけば?」


や「OKさんきゅー!」




FCメンの指示に従い、あとは東京に向かうだけ・・・。

向かうだけ・・・なのだが・・・・。

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中央線に向かったが行先に「東京方面」と記載されていない事に気付く



またもや機関が!!!?(チガウ)



慌てて構内を走り回り、電車を1本乗り過ごして事なきを得る。



もうFCメンにも手がまわっていると・・・そういう事か!!



頼りになるのはもう自分しかいない。
私は何としてでも東京駅に向かわねばならん!!



----1時間後------

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指定の場所でなんとか合流。

無事に会場へ到着となる。





だがしかし・・・・丁度いまはお昼時

腹が減ってはなんとやら。奏でる会を始める前に、皆で食料を調達する事となった。



一端荷物をおいて、また駅へ戻る。



-----------


「では15分後にここに集合!食べ物買う人は、なんか適当に買ってもどってね。」



「らじゃー!!!」



リーダーの指示に従い分散する。



タイムリミットは15分!!急がねば!!!



やくんは、めぃめぃと歌姫イダちゃんと一緒のPTに入り、食料を物色し始めた。



もう、合流してしまえばこっちのもんさ!!!







みんなの顔が見れたことに安心しきっていたやっくんだったが・・・・・




早計だった!!!!!






機関の伏兵は・・・・意外な所から現れたのである。




クガネ飯といったら寿司か?

それとも、ウルダハって肉っぽいから肉料理か?


そんな話をしながら、イダちゃんとやっくんはお昼ご飯を何にするか相談しながら店内を物色していた。




や「って、あれ?めぃめぃがいない!?」




PT単位で行動をはじめてまだ3分も経っていないはずなのに、めぃめぃの姿が忽然と消えた。




「どこだ!?どこにいるんだめぃめぃ!!!」






嫌な予感がして来た道を戻る。






い「いた!!!」





めぃめぃは品のよさそうなおばちゃんに呼び止められて話し込んでいた。


「何かお土産探してるの?」


めぃ「いや、お昼に何たべようかな~と」




「いいのあるよ!」




めぃめぃ、ナンカめっちゃ捕まってたwwwwwww




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め「なにこれ、おいしいね~おばちゃん!」


「でしょう?これも美味しいからこれも食べてごらん~。」





次々と乾物を手渡されているめぃめぃ。




(なにしてんの!!!!!wwwwww)



乾物屋のおばちゃんと楽しそうに話込んでいるめぃめぃ。




ヤバイぞwwwwこの流れはwwwwwww



や「イダちゃん、なんか、めぃめぃが!wwww」

い「15分だよね?行ってみる!!!」






イダちゃんがめぃめぃの様子を見に行った。




ふぅ・・・これで一安心だ。


早くに気付いてよかった。あとはイダちゃんに任せれば大丈夫だ。







大丈夫なはず・・・だった。





め「これ、すごい美味しいの~。おばちゃんがくれたの~。」


い「なにそれ~、いいな~。」


「お姉さんも食べてみてよ!北海道からきてるんだよ~。」


い「え?北海道!?私も>北海道から来たんです!!!!」


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イダちゃんが捕まった・・・・。




まさか・・・ここで機関がっ!!
既にこっちの内部事情は筒抜けと、そういうわけかあああ!!




いそいで救済に向かうやっくん!!


や「そうだ!私達、お昼ごはん買わないとっ!」



我に返るめぃめぃ。



め「そ、そうだった!お昼買わないとだから・・・これ美味しいんだけど、ごはんないし。」


い「そうだね。じゃ、お土産になんか買って、ごはんになるもの見に行こう!」


イダちゃんナイスアシスト!


「ごはん?ごはんね、ちょっとまってね。」


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おばちゃん、ごはん出してきたーーーーーー!!!!!!



人情味あふれるあったかい笑顔にまたもやスタンをくらうPTメン。



だがしかし・・・・



本当にうまい・・・・・www


空腹の私達の目の前にだされた、ホカホカの御飯の上にのせられた昆布の佃煮。
この魅了は振りきれないっ!!


(わあああああ。)




そうこうしている間に、刻々とせまっているタイムアップのシグナル。


いそいで佃煮ごはんを平らげるPTメン。


い「そ、それじゃ・・・私たちはこれで・・・」










何が起こっているんだろう・・・。





時間停止かな・・・・。





でもまだウチら、戦闘の第1フェーズ二も入ってないよね?





マケボ前で突入準備しているだけ・・・だった・・・よね?










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!!!!!!!?????



次の瞬間、気付くと私たちの手には熱々のワカメスープが手渡されていたんだ・・・・。




-----タイムアップ(終)-------














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 エオルゼアを奏でし者たち【Rank.1】
2017年12月11日 (月) | 編集 |
2017年10月2日

突然やっくんにメールが届いた。



「こんばわ!突然だけど、今度「エオルゼアを弾く会」というのをやるのだけど、よかったらどうかな!」




なんだなんだ?突拍子もないこの面白そうな企画名は・・・。



メールの差出人を見ると「Denny」と書いてあった。



デニ君!!?



デニ君と言ったら



第2回:やっくんさんぽ(アニマ鯖)★第三話にでてきた


「ぼくが、目になろう」



スイミーである。




分からない人は過去ブログに飛んで

第2回:やっくんさんぽ(アニマ鯖)

↑から予習してくるがよい。




時間がない人は仕方ない。
この動画の、甘く切ないメロディーでイシュガルドの曲を弾いているのがデニ君である。



奏天コンテストで仲良くなった奏天仲間の1人であるデニ君からの、突然の召喚魔法。






召喚内容を詳しく読んでいくと、そこにはとんでもない事が記されていたんだ。



【お知らせ】エオルゼアを《弾く会》11月25日(土)、都内にて開催します。
演奏会形式ではなく、各々持ち寄った楽器で一緒に演奏を楽しんでみよう、という緩い企画。経験不問、リコーダーやピアニカしか触ったことない方もオタマトーンな方も歓迎します!(ふぇす)




企画者!!!?ふぇすさん・・・だと!!!?





ふぇすさんと言ったら

ファイナルファンタジーXIVの未知の採集場所や時間を確認できるWebアプリ「Gatherer Clock」を作ったという伝説のヒカセン!

ギャザラーどもの「刻をあやつる」魔術師である。

プロモーションが面白いので見て頂きたい。






これを作ったのがふぇすさんである。





さらに、デニ君のメッセージには続きが書かれていた。


「ふぇすさんといださんには、やっくんのことを僕から紹介してしまったよw」




まてまてまてまて、まてーい!!!wwwwww




いださんて、あのイダさん!!?



→あのイダさん


知る人ぞ知る、札幌HMVの光の店員さんこと伊田恵美。





我らが祖堅氏のピアノにあわせてシヴァを熱唱しているのがイダさんだ。



・・・・ガタッ



(やくん、行くわ。これ、行かないとダメなやつ・・・そうだろ?デニ君。)



負傷した膝から矢を抜き、おもむろにスケジュール帳を開く。



行けるか行かないかじゃない・・・・


行くんだよ!!東京へ!!!!!



今、超える力を発動しないでいつ立ち上がる?!


「予定調整する!!!!」


そして、この企画はこの後に・・・・ジャン〇コミックかよ!!と思えるほどの・・・
想像を絶するメンバーが集結していったんだ。。。


◆セクシー系SS加工のアグリ氏
「おしりおっぱい戦争」で大活躍!
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◆奏天のギタリストTonoさん


◆紅蓮のガンダーラ、めぃさん

◆まさむねっ子、るふぁさん

◆チェロのあずこさん



「エオルゼアを奏でし者たちRank.1」



というアチーブメントを餌に

総勢9名のヒカセンが集結する事となった。



当日・・・・・。



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ぞろぞろとミイ・ケット会場へ到着するヒカセン達。

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ふぇすさん手作りのアチーブメント名札に、光の店員イダちゃんに名前を書いてもらい、みんなからサインをもらい・・・

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祭壇を作り・・・

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いよいよエオルゼアを奏でる時がきたようだ・・・。





------------------------



エオルゼアを奏でし者:ランク1 #1 FFメインテーマ


一度失敗が始まると何度も失敗をするwwwww

とのさんの、ギミックミスにより大盛り上がりのヒカセンwwwww

この流れはヤバイw
ギスギスはとまらない!



気を取り直してテイク2!



エオルゼアを奏でし者:ランク1 #2 FFメインテーマ



なんとか(?)弾き通して次はチョコボのテーマ


エオルゼアを奏でし者:ランク1 #3 チョコボのテーマ


時折漏れるわらい声が、非常に和む可愛い演奏となった。



エオルゼアを奏でし者:ランク1 #4 ガレマール帝国属州歌 アラミゴ国歌


これは皆がやりたいと意気込んできたアラミゴ国家。
それぞれの一生懸命さがほほえましいwwww


そして、ウルダハの希望の都

ヤバイヤバイwwwwこんな難しかったっけ?っていうwww


エオルゼアを奏でし者:ランク1 #5 希望の都


コケロミンの音はてけとうだし、音はなくなるし、カエル落ちるしwww
最後ぽぺぺぽっぺ!にゃっにゃっwww て

思わず

「なんだこりゃ」

「ひっどいななんかーwww」



の声が漏れる。


そんなゆるゆるな楽しい時間を過ごしたエオルゼアを奏でし(?)者たちはその後、東京駅の地下で
乾杯。やっくんオリジナルゲーム「乱蛮神討伐3ワード伝言ゲーム」を楽しんだ。


またやりたいね!

絶対にやりましょう!ランク2が待ってるよ!











 【緊急任務】リアルかFF14か(後編)
2017年10月20日 (金) | 編集 |
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「こうしたい。」でもそれは自分の勝手な願い。
相手を思う気持ちがあったらどうするのが最善なの?!
時間が過ぎるのをただ待つだけなんて…できやしなかった。


私達のMMOの歴史はリアルと切っては語れない
本日のお話は「【緊急任務】リアルかFF14か(後編)」です。


まだ読んでない方は

【緊急任務】リアルかFF14か(前編)

↑こちらから先にお楽しみください。


---------------------------


「えっと、籍いれました。」


「席・・・咳・・・・」


「結婚したんです。リアルで」


「ええ!?聞いてないんだけどどどどっどお!!!」



そして・・・・


「FF14も続けられるかどうかは分からないかなぁ~。」



マリちゃんはFF14が大好きで生活の一部と化している。

盾もヒーラーもDPSもなんでもオールマイティーにこなすマリちゃん。

新人さんが暇そうにしていると「ルーレットでもやる?」とか積極的に声をかけてくれるマリちゃん。

PVPにヒラで参戦して、コロコロやっつけられても楽しそうにまた出かけていくマリちゃん。

新しい装備を身に着けては、自撮りSSを勝手にみんなに送りつけてくるマリちゃん。


長年マリちゃんと共に歩んできた幼馴染だから分かる!!!!



マリちゃんはFF14が大好きで仕方がない!!
でも奥さんも大事!!!超大事!!!
どうしたらいいのか悩んでいるっ!!!




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「緊急会議だあああああ!!
みんな集まりやがれーっ!!!!」




【緊急任務発生!】
急いでFC設立メン幹部達を召喚する。





「マリちゃんが籍を入れた事は、みんな知っていると思うけど、マリちゃんがこのゲームを続けられるかどうかは分からない背景がでてきました。」

「ほむほむ。でも、よくある話だよね。家庭大事だよ~。おめでたい事だしね!」

「うん。それは分かるんだ。めっちゃ分かるんだ。」

「別件、マリちゃんはご家庭の事情もあって式をあげてないんだ。また、お祝い的なものを誰からも貰ってなくて・・・。そもそも籍を入れたのを知っているのは、ごく一部の身内と、FF14メンバーくらいなのね。」

「もしかして、身内とか友達とかと一緒にお祝いパーティなんかもやってない・・・とか?」

「そうだね。」

「だから、もし可能であれば・・・マリちゃんへ・・・皆からお祝いができたらいいなっていう・・・。」







なので、ここからはご相談。



「マリちゃんの奥様にこの世界を知ってもらおうかなって!そして、あわよくば・・・・奥さんを・・・・光の・・・」



「おおおお!!なるほどっ!」




という事で、緊急会議にて



マリちゃんに結婚のお祝いとして





「光のお父さん(DVD)」を皆から送る事が決定!


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今回のこの計画に関しては


★FC設立メン
★リアルでマリちゃんと遊んだことがあるメンバー


にのみ声かけをさせてもらう。

なぜなら、ゲームとリアルをしっかり分けてる人もいるだろうし、また貰ったマリちゃん本人が恐縮してしまうのを避けるためだ。

もちろん、この企画に参加するかしないかは本人の意思でOKという前提。
それぞれ無理をして欲しくはないので、学生さん達からはメッセージのみ受け取る形で行う事となった。



そしてこの計画だが、驚く事に声をかけたメンバー、みんながすぐにOKの返事をくれたんだ・・・。



みんなのフレンド愛に、やっくんもが心が染みる。







そうと決まれば、ここからが一番大事な所!!


このMission、くれぐれも本人に企画バレしないよう最善の注意をして行う事!!!



なぜなら・・・・



今はまだ6月!!!
光のお父さんDVDは「予約のみ」できる状態であって、お品物が届くのは9月だからだ。



なんだかんだで長期にわたっての前準備。

3ヶ月の時間をかけて、水面下でモソモソと動く私達・・・・・



そしてついに・・・・


9月27日

光のお父さんDVDが到着!!!!


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梱包して、マリちゃんへ送付!!!!!



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ドキドキしながら、皆へ報告。


「今日、マリちゃんのお家へブツを転送しました!!!」


「喜ぶかなー?」


「喜んでくれるといいね!!」


---------------------------



◆10月1日(日)晴れ-FF14日和


マリちゃんからやっくんへ、メッセージが届く。


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だが、驚くのはまだ早いぜ!!!

DVDが届いた所で、あやしい謎のURLを送信っと!!







きっと、今頃

「え? えっ?」 

ってなっているだろうなwwww
(* ´艸`)クスクス






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マリちゃんをこっそり隠し撮りしたものに、メンバーからのお祝いの言葉を貼り付け編集したものをわざわざ後から送るというねwwwww

無駄にこった演出を施した!!!!





どうだ!!思い知ったかーーーーっ!!!!!←


絶対うるうるとかしてるはずwwwwwww


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--------------



そして後日、このお話はとても素敵な結末を迎えるのです。


やっくんがFCの農作業をしていると・・・・

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???「キャラが消えた・・・・もうゲームできない。;▽;」

マリ「それ主観カメラになってるよ!キャラいるから大丈夫!!!」

???「あ、戻った。;▽;」




1人のアウラの女の子が

マリちゃんと一緒に楽しい冒険をはじめたようです。






【緊急任務】リアルかFF14か(後編) おわり




---------------------------


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 【緊急任務】リアルかFF14か(前編)
2017年10月19日 (木) | 編集 |
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「こうしたい。」でもそれは自分の勝手な願い。
相手を思う気持ちがあったらどうするのが最善なの?!
時間が過ぎるのをただ待つだけなんて…できやしなかった。



私達のMMOの歴史はリアルと切っては語れない
今日は、そんなお話をお届けしたいと思います。



---------------------------



このFF14というのは、とても不思議なゲームだ。
タイピング文字をゲーム内で流し、相手と意思疎通を図りながら同じゲームを攻略していく。

しかも相手はどこの誰かが分からなくても、一緒に楽しみを共感できる。
遠く離れたフレンドと会えなくても、ここにいる限り繋がる事ができる。

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さて、そんな私たちが遊ぶFF14だが、今日は1人のララフェルのお話をしましょう。



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彼女の名前はマリちゃん。

やっくんの幼馴染である。



小学校も一緒、中学校も高校も一緒。

高校では8クラスもある中で、クラスも一緒。部活も一緒。

流石にその後、お互いの進学先は変わったが、バイト先のゲーセンは一緒だったという




兄弟姉妹よりも縁が濃く、趣味の方向性が一緒で、何を言わずとも相手の考えている事がおおよそ分かってしまうという不思議な間柄。






だが、誤解が生じないよう、読者の皆には断言しておこう。






そこに恋愛感情なんてものは一切なかった!!!
そしてこれからもあってたまるかコンチクショー!!!





って事!!!







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腐れ縁をぶっちぎって、自分の妹よりも長く一緒にいたであろうリアル幼馴染。



隠れて一緒にバイクの免許を取りに行ったり(×)
夏祭りでウチの店の手伝いや買い出しをしたり(◎)
麻雀やってお菓子をかけたり(×)
引きこもりの先輩の家に二人で押しかけて一緒にゲームしてあげたり(◎?)






イイことも悪い事も一緒に経験してきた


「リアルの冒険者PTメン」


というのが一番ピシっとはまる。






だが、この間柄・・・・





お互い趣味が同じ方向性を向いていたが為に、ある時とんでもない悲劇が起こる。




FF11サービス開始



10年以上も前の話にはなるが、マリちゃんとやっくんは同時期に




お互い違うサーバーでFF11を始めてしまう




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痛恨のミス!!!



これが発覚したのも、サービス開始後数ヶ月が経った頃。


久々に連絡をして



「最近面白いゲームやってる~?」





の流れから分かった悲劇の章




稀によくある事件
である。





FF11とは、このFF14と同じように人と人が繋がるMMO。
サーバーを隔てた向こう側は、



同じように見えて実は全く接点がもてない




そんな弱点を控えていた。



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やっくん「ちょっとだけ他の鯖に遊びに連れて行ってくださいよー。500万Gあげます。」
GM「それは私の権限をもっても無理っすwww」






こればかりはお偉いさんに頼んだ所でどうにもならない




そして、同じゲームをやっているのにジワジワと疎遠になっていく。






そうこうしている間にいよいよ



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FF14(新生編)サービス開始



















「最近、なんか面白いゲームやってる~?」










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そして、時代は繰り返した・・・・・・orz









もう、こうなるとどうしようもない。





人と人との絆とはそういうものだ。





マリちゃんのフレは別の鯖にいる。


私のフレはこの鯖にいる・・・。






だがしかし、時は流れリアルで1年が過ぎた頃




マリ「FCみんながリアル事情で居なくなっちゃったのね。そっちの鯖に行っていい?」






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「ミザリイイイイイイイエンドォォォ!」




神がかったタイミングで携帯を手にしていたやっくん。
1秒待たずに返信をいれる。





確保だコンチクショーぉぉぉおおおおおおお!!!
バッチコイやでぇeeee!!!!!





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十数年の時を経てやっと、同じ地で冒険をできるようになったマリちゃん。


FCでも持ち前の社交性でどんどん皆と仲良くなっていった。



そんなマリちゃんだが

今年の2017年6月、突然の朗報を聞く。




「えっと、籍いれました。」



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「席・・・咳・・・・」




「結婚したんです。リアルで」







「えええええええ!!!?聞いてないんだけどどどどっどお!!!!!」





「こんだけ長く一緒にいてて、えええええ!?
そもそもお相手いるとか聞いてないしwww
てか相手だれよっwwww
言えよアホタレ!デレスケっwwww」

※デレスケ=栃木弁で「どうしようもないヤツ」の事を指す




「実はね~、家の事情があって式とか挙げてないの。とりあえず籍だけは入れたんだけれど。
ゲームとかもほとんどやったことない人なので、FF14も続けられるかどうかは分からないかなぁ~。」



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マジカーーーー!





リアルは大事!というか大事とかそういうレベルじゃない!!!

すげーっ!よかったな!!!

嬉しい!めっちゃめちゃ嬉しいぞ!!!


と、自分の事のように嬉しくなってしまったやっくんだったが、それと同時にハッと我に返る。



FF14は・・・・




ここにいる仲間達もマリちゃんの事が大好きだ。
そして、突然居なくなる可能性なんて考えもしていないだろう・・・。
というか私が考えられないっ!!!





そりゃ、マリちゃんが決める事だから私達がどうこう言う権利はない。




それでも・・・・もしできる事なら・・・・・





FF14もリアルも充実して欲しい!!!!!







さあ、どうするやっくん!!!!!



【緊急任務】リアルかFF14か(後編)へ続く












 【2】ウルダハ鬼ごっこ再び!
2017年01月17日 (火) | 編集 |

仕方がない・・・・・歩こう。

【1】やくんウルダハに立つ!

からの続きです


-----------

「そろそろつくよ。」


正月元旦の早朝、待ち合わせのクライアントから連絡が入る。


携帯を確認したやくん。


折り返す。


「私はもう着いてるよ。

・・・・だが、やっくんを見つける事はできるかな?」



「え?」



ピッ


速切り。

携帯をポケットにしまい込んで、足早に中央改札から離れる。




ポケットの中では、携帯のピコン音が聞こえるが気にしない。


やっくんは、とりあえず寒さがしのげる場所を探した。


ピコーン♪


ピコーン♪



くそう・・・・どこいっても寒いぞ大阪!!!


とりあえず、隣の巨大な建物に避難する。


お店は・・・・・うーん・・・さすが元旦。
まだこの時間だとどこも開いていない。



ピコーン♪


ピコーン♪




だああああうるせえええ!!



むううwwww
仕方がない。


やくん「では、ヒントをあげよう。これを見て探し当てるがよい。」


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シュィィィン♪

と画像を送った瞬間、速攻で電話がかかってくるw



テロテロテロテテテロテロテン♪



ピっ!


「あっ・・・。」



・・・画面操作していたやくん、間違って電話にでてしまった。




や「なんで電話かけてきちゃうの!」(←逆切れ)


「あ、ごめん!」



私の勢いに、思わず謝ってしまったクライアント。


「あ、じゃなくて!!!」



や「だが私は、捕まるわけにはいかない!!さらばっ!」



「あ、コラ!まてっ!!」



ピッ


またもや電話を切り、次のヒントをアップする。


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うかうかしてられない!

ヤツらはもう、すぐ近くに迫ってきている。

早く場所を移動せねば!!!!


せっかく風の当たらない場所を探し当てたのだが、そうも言っていられない。
すぐに建物の外へと向かう。




エスカレーターを発見!!



そうだ!下へ向かおう!



ディープダンジョンへと逃げ込むんだ!!!



その時である。


「まてええええっ!見つけたぞ!!!」

「いた!やっくん!!!!」



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くそう!くそう!!!ああ、くそう!!




「大阪でリアル鬼ごっことか、マジやばいからwホントに見つからないからwwww

・・・・って、走るなやっ!」





そう。
クライアントとは、アリスとヨッシーだったのである。

アリスは、2016年の「エオルゼアカフェコンテストの最優秀賞受賞者」であり、ヨッシーはその付き人である。

そして、アリスとはじめてエオルゼアで会った時も、同じような一悶着があった。




知らない人は、↓を読んでくれ。
【FF14】特別企画番外編 第一回「やっくんさんぽ」<前編>




はぁ、はぁ・・・。


息を整える。


や「これは、アリスさん、ヨッシーさん、奇遇ですね。
それはそうと、あけましておめでとうございます。」(╹◡╹)



よっし「あほ!まったく、建物が大きかったから良かったけど、コレ地下行かれたら分からへんで?」


アリス「よっし、やっくんはこういうヤツや。」( ̄- ̄)




だが、既に免疫がついているアリスは全く動じていなかった。





とりあえず、どこか店入るか。


そして、めでたく(?)3人パーティーとなった私たちは、ディープ大阪を彷徨い歩く。




だが・・・


店が・・・・店がない・・・・・。



元旦とは全く恐ろしい。
この世の終わりか?
いや、むしろ始まりか・・・。


どこの店もシャッターが閉まっており、まるで私達を避けているかのようなたたずまいだった。



30分も歩いただろうか・・・。


なんとか、1軒のお店にたどり着いた。


あったけぇ・・・。


正月はじめに海鮮丼のお店でウニいくら海鮮丼を頼めるとは・・・。


そして、私たちは仕事に関するミーティングを始めた。




案件「今年どのようにしてFF14を盛り上げていこうか」


私たちにとっては本当に大切な打ち合わせである。




オフ会ではなく、ミーティング。



ファンフェスも終わり、新年を迎え、今年は新シナリオも加わってくる。


とはいえ、FF14は新生が正式にリリースされてからもう4年が経つわけで、どうしてもプレイヤーのお休みもチラホラ見られるのは避けられない。


それでも、自分たちのまわりでは、この世界を楽しもうと頑張っているプレイヤーがいるのも事実。

鯖を超えて、こうやって情報交換や、身内イベントについて熱く語れるフレがいるという事にまずは感謝したい。(逃げたけどな)




食事を終え、様々な企画について盛り上がっていると、すぐ近くに買い物に来ているという光の戦士情報を得た。



ずーちゃんが近くにいる!!!?



これもまた不思議な縁で、2016年エオカフェコンテスト受賞者「ずー様」がディープ大阪に彷徨いこんでいた。




運命の歯車は、既にに回りだしていた。



速攻で、連絡をとりPT勧誘をする。


ず~「おっけ~!合流する!」



そして「ずー様」と、その付き人「らぷたん」合わせて5人パーティができあがった。



全く、元旦からドラマのような凄い顔合わせである。



まるでオンライン上で出来上がったかのような即席5人PT。




だが、、、やっくんはまだこの時



この後に起こる恐ろしい結末を知るよしもなかったんだ・・・。





【3】太陽が凍りついても僕のパイだけよ消えないでへつづく









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