【FF14】相棒の猫と、また旅(マタタビ)をはじめました!めくるめく萌ゆる日常をゆるりゆるりと書いていきます。
 だから僕たちは・・・ -Episode4-
2018年01月30日 (火) | 編集 |
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こちらは「だから僕たちは・・・」の続編です。

FCとLSの雑用係であるやっくんが、FCやLS運営について色々考えさせられたこの数年間を振り返り、今後の在り方を模索していくというお話。未来はどうなるか分からない。未来が過去を救った事。今だから未来を救える事。生かすも殺すも、今の自分の在り方で変わってくるんじゃないだろうか。常にそんな思いを胸に日々を生きています。

今できる事がタイムパラドックスを起こす!
FINAL FANTASY XIV リアルファンタジー!!!


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【↓まだ読んでない方はこちらからどうぞ!】


だから僕たちは・・・ -Episode1-

だから僕たちは・・・ -Episode2-

だから僕たちは・・・ -Episode3-

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休憩を挟んでいる間にキャラチェンジ!
詩人「くまねこ」を立ち上げて急いで戻る!


いよいよ後半戦の始まりである!
チャイムを演奏機能を使って午後の部開始案内と同時に照明ON!

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「マグロの解体ショー」

バックミュージックは討伐・討滅戦「啓示 ~蛮神スサノオ討滅戦~」


これより、「くまねこ」の究極奥義「マグロの解体ショー」をおっぱじめるぜ~~~っ!!!
おっと、そこの綺麗なお姉さん、マグロってみた事あるかい?ない?それは可哀そうだ。記念に一本もってきな~!ってことで、今日、俺が持ってきたのはなんと!「コスタ・デル・ソル」の「ロータノ海沖合:船首」で釣れた大型海水魚「アッシュトゥーナ」だよっ!


このゲームは、FF11ユーザーには懐かしい「ハラキリ」というシステムを模したゲームだ。

FF14には「分解」というスキルが存在する。
簡単に言えばこの「分解」を利用して、何が出るかを当てるゲームとなる。

みんなにはあらかじめ、分解して出てくるアイテムを教えておく。
今回は「アッシュトゥーナ」という魚を分解するため、でてくるアイテムは

・アラグ銅貨
・ダークマターG2
・細砂


の3種類!!


そして、くまねこの分解スキルはMAXである。
また、自分が30回分解した結果をヒントにソファーごとに分かれて座ってもらうのだ。

最後まで当て続けられた人が優勝!

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このゲームはとても単純なので、ちょっと間に挟む催しとしては最高である。

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このゲームは、またもや無欲のララフェルが正解を当て続け膜を閉じたw






そして次はいよいよ、本日最後のコーナー。

くまねこは急いで「やっくんへ」キャラチェンジ!!!

いっそがしいいいいいいい!!!!



やっくんがキャラチェンジをしている中、バックミュージックは

「フィースト」

に変更された!よし、指示通りだ!



そして、先ほどの賑やかな雰囲気からは一変し、ざわきはじめる会場。



うっ・・・・この曲は・・・・・


フラッシュバックに苦しむ人がでてきたwww


ユータ「最後のイベントは「やっくんに物申す」のコーナー!!!」

ユータ「日頃から、やっくんに対して思っていること、LSはこうして欲しいなどなど何でも結構!皆の中から挑戦者を選出して、やっくんと3分間、思う存分トークで戦ってもらいます!!!!」



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ユータが司会をつとめる中、猛ダッシュで会場へ走るやっくん!!



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「いぇぇぇぇぇぇい!」

「おういぇーーーー!」

「目玉コーナーだ!!!」



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大急ぎで戻ると、ノリノリで剣を振りかざして司会進行するユータの姿が!!
(コンチクショー、わりかし本気でやっくんの事ぶっ倒そうとか思ってんだろ!!)



ユータ「また、勝負がつかず3分間が経過してしまった場合は、どちらの方が正しいか、みなさんのMIP判定に委ねます!さて、どなたか挑戦者はいませんか?」

もうこうなったら、やるしかないよねっ!

即席で会場を物申すコーナーに仕立て上げ挑戦者を待つ。
もちろん装備はPvP装備だぜ!!!

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すると、今までおとなしくチョコンと前の方に座っていたまりえったが突然跳ね上がりやっくの前に飛び降りた。
そしてファイティングエモート連発!!!


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まりえった「うちやー!」

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ちょwwwww
声援おおくねーか?wwwww


もうここからは、シナリオはない。
アドリブで全ての勝敗が決まるこの勝負!
負けるわけにはいかないっ!!!!!

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「やっくんに物申す」<1人目の挑戦者>

レフリーの「トークバトル開始!」の合図と共に「ビックブリッジの死闘 ~新生~」 がかけられた。
会場はどんなトークバトルが始まるのかと大盛り上がりだ。


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まりえった「みんな迷惑をしているんです」


会場が突然重たい空気に包まれる。

何を言い出すんだ!こいつは!!!


まりえった「これまでに何回電車を止めましたか?」


いや、とめてねーし!!!


まりえった「外出はなるべく避けてほしいんです。」

やっくん「はい?どういうことか説明願えますか?」

まりえった「やっくんが外出をすると、必ずといっていいほど電車が止まるとの証言を得ています。止めてるんですか?」

やっくん「とめてないです。」

ユータ「先日も止まってましたね。」

レフリーは口挟むんじゃねえwww

まりえった「ブラックブラッシュの電車だってやくんが止めたんでしょう?」

やっくん「えwwww」


ソン氏「JR西にあやまれーーーー!」

ヤジまでとんできたwww

やっくん「確かに走っていませんが・・それは私のせいでは・・・」

ローズ「アメリカも・・・・」


やっくん「そっちも!!!?」

まりえった「トランプに消されるぞ!トランプマンみたいに!!」

やっくん「外出と電車が止まるは関係ないっ!外に出させろよ!!!」

ユータ「タイムアーップ。」


えええええええええええええ


私の味方はおらんのかい!!!


ユータ「いう間でもなく、、、だろうけど一応皆に聞こうかな。この勝負、やっくんが勝ちだと思う人は手をあげて下さい」


・・・・・。

ユータ「では、マリエッタが正しいと思う人は拍手をお願いします!」

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ひどい結果だった。

だが、ルールはルール・・・仕方がない。
ここは大人らしく・・・。

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電車とめてないですけど!!!
ナンカすいませんでしたあああああああ!!!



やっくんは土下座した。

そしてマリエッタには、優勝景品のMGスサノオが渡された。

くそう、ちくしょう。次は絶対に勝ってやる!!!


ユータ「時間的に、もう一人で最後かな?誰か挑戦者はいませんか?」

ミュージックをフィーストに戻し、挑戦者を募る。

そのとき・・・

「ユータくんいけーーーー!!!」


客席から声があがった。


もちろんシナリオにはのってない。のるわけがない挑戦者。
だって、ユータは司会者なのだから。

だが、何がおきるか分からないガチトークバトルだからこその面白みがある。
斬るか斬られるかの本物の戦い。
MMOにおける最大級の高難易度バトルと言っても過言ではないだろう。



やっくん「客がそれを望むのであれば、受けて立とうじゃないか。」


ユータが対面ソファーに座った。

急遽、さきほどの挑戦者マリエッタがレフリーにつく事となる。

そして曲は・・・・「天より降りし力」がかけられた。



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「やっくんに物申す」<意外な挑戦者>

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この客数のどまんなかで、ガチトークバトルをする。
しかもシナリオはない。考えてみればすごい体験である。

頭では、いかに盛り上げようか、必死にフル回転している。


何が飛び出してきても、それを拾って打ちやすい所に投げ返す。


対戦者が客であれば、それでよかった。



だが・・・相手が司会者同士となるならば、話が違ってくる。



勝たせてはいけない。負けてもいけない。
ギリギリのラインでの戦いを強いられた。

面白くするために、裏TELを使う事は簡単だったが、この面白展開にやっくんは賭けてみたくなった。

(指示なしでガチでドローを取りに行く!!!)


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トークバトルが始まった。


ユータ「さて、みんなも困っているようだけど、なんで雪とかふらすかな~」


やっくん「またかよ!!!」




先手を取られた。
だが、あくまで挑戦者の挑戦を受けるのが物申すのコーナーだ。





これは、FF14のリアルイベントなどでよく行われる「よしPに物申す」のパク・・・模倣したトークバトルゲームなのだ!ルールはルールである以上仕方がない。

やっくん「それは二番煎じというんだ。」




よし、反撃するぜ!!!




やっくん「それより、ユータさ~・・・」



まりえった「おっとここでカウンター入るか!?」







やっくん「やっぱ、タケノコだと思うんだよね!!!!!」




一同 「!!!!?」



ざわつく会場。



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一気に場外乱闘へと持ち込んだ。


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とにかく、皆で最後はワイワイとやりたかった。


まあ、そんなグダグダとしたやり取りだが、最後はレフリーの計らい(?)により大幅に3分を経過したのち、やっくんとユータのツッコミによって幕をとじる。

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勝敗の結果については、トークを脱線させたという理由でやっくんの反則負けw

でも心の中ではしてやったりと大満足な結果であった。



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そしていよいよ、最後の〆に入る。


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「クリスマス会フィナーレ」

バックミュージック「そして世界へ」


「長らく楽しんでまいりましたクルシミマス会も、やっといよいよお別れの時間がやってまいりました。LS-バスターズは2014年の1月に設立し、まもなく結成から4年が経過しようとしております。当時は数名しかいなかったバスターズですが、今では新しい仲間も増え、現在では丁度「40名」のメンバーが日々入れ替わりで遊んでくれています。これからも、色々な出来事があるかとは思いますが、FF14ファンとして、同じ楽しみを共有する仲間としてこれからも楽しく過ごしていけるよう皆でワチャワチャしていきましょう。
今日はお忙しい中、沢山時間を使って頂きありがとうございました!!」



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そして、無事12月24日のクリスマスイブ「0:00」ジャストにイベントは終了!!!!


聖なる日、こんなに沢山の仲間達と一緒に素敵なSSを撮れて本当にすばらしい記念となった。


だから僕たちは・・・・


だから僕たちは、FF14をやめられないんだよなっ!!!!




これは未来を救うお話。

いまいる皆が体験した、人と人が繋がって楽しみを共有するという、今日のこの楽しかった時間を心の片隅にほんの少しでも残せたのであれば・・・

それがいつか未来の自分たちを救う事になるのだと

やっくんは信じてやまない。





だから僕たちは・・・ -Episode4-  <おわり>














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 だから僕たちは・・・ -Episode3-
2018年01月14日 (日) | 編集 |
こちらは「だから僕たちは・・・」の続編です。

FCとLSの雑用係であるやっくんが、FCやLS運営について色々考えさせられたこの数年間を振り返り、今後の在り方を模索していくというお話。未来はどうなるか分からない。未来が過去を救った事。今だから未来を救える事。生かすも殺すも、今の自分の在り方で変わってくるんじゃないだろうか。常にそんな思いを胸に日々を生きています。

今できる事がタイムパラドックスを起こす!
FINAL FANTASY XIV リアルファンタジー!!!

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【↓まだ読んでない方はこちらからどうぞ!】


だから僕たちは・・・ -Episode1-

だから僕たちは・・・ -Episode2-


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「まりちゃん、準備はおっけ~かにゃ?」

「ばっちりだよー!この悩殺ウサミミララフェル(おじ)がお席をご案内するよ~!」

「いよいよだな。」

クリスマス会の案内はすでに行きわたっている。

今回は、FCメンはもちろんの事、日ごろからお世話になっているLSメンバーを対象にクリスマス会を行う事にした。

人によっては、12月23日(土)という、リアルではめっちゃくそ忙しい日。
リアルを優先してね!とはいったものの、いったいどれほどの人が参加してくれるのかは未知数。

まあ一人でも来てくれたら、めっちゃ嬉しいので
そん時はその一人をトコトン楽しませてやるぜええ!



到着したフレの受付をすませたあと、マリエッタが席に案内する。

「毎日、生徒を席に着席させてるからね~っ!まかせといて!」



毎日席に着席・・・だと!?Σ(゚Д゚)



なんか分からないけど、ごめんなさいごめんなさい!
マリちゃんの意味深な言葉に、やっくんの背筋がシャンと伸びた・・・。


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開幕 「オープニングセレモニー」 

オーケストリオン「希望の都」と共に開幕の挨拶!

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「PLLが始まるみたいだね~!」

わああああ!

客席には20名弱のフレンドの顔が並んでいた。始まってからもポツポツと人が増えていく。
後から来たフレンドにはユータのサポートでスムーズに進行できている。

不特定多数を対象としたユーザーズイベントなら20名というのは若干少ない方と見るけれど、純粋な身内LSイベントと考えたらかなり多い方じゃないのか???やっくんのドキドキは止まらない!

「今日はお忙しい中、LSバスターズのクリスマス会にご来場ありがとうございます。定刻となりましたので、これよりクリスマス会を開催致します!本日の司会進行をさせて頂きます「やっくん」と「ユータ」です!どうぞよろしくお願い致します!」

では早速ゲームに入っていきたいと思います!


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「知ってる?ボクらのエオルゼア〇×ゲーム!」

バックミュージックを「ハイパーレインボーZ」に変更!

このオーケストリオンってのはイベントを盛り上げるのには本当に重宝している!会場の雰囲気が一気にゲーム会場へと変化した。

「とても単純な〇×ゲームです。今からやっくんが問題を出題します。皆さんには内容を聞いて頂き、それが「〇」か「×」かを当ててもらいます。LSに関する問題も出てきますので、これを機にLSバスターズを知っていって下さいね!」


そして、エオルゼア初心者でも答えられるものから始まり、途中途中に「LSの名前の由来」だったり、ちょっとした「エオルゼア豆知識」のような「へぇー」っていう問題を織り交ぜて、客層の興味を引いていく。その中でも、特にLSに関する問題は、LSの新旧ユーザーの共有知識として蓄積されるので、仲間意識を育てるのにも役立つはず。

ゲームは会場の長椅子を使って行う。移動はできるだけ少ない方がいい!

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ゲームは、〇×両側の長椅子に分かれてもらい、はずれた人は中央の椅子に座ってもらう形式。
あまり広い会場にしてしまうと、恥しがり屋のユーザーが馴染めない可能性があるので、若干おしくらまんじゅうみたいな感じで行った。


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※自信満々に間違えるトナカイさん。


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「至高のおしり!」

バックミュージック、その他「事件屋のアレ」を流す。

「おっと、怪しい曲が流れてきましたよ。では私達も「怪しい衣装」に着替えてっと・・・。」


次のゲームの説明をしながら、司会者は服を脱ぐ。
バックミュージックと共に、いきなり脱ぎだした司会者達にみんな唖然としている。

事前に参加者には「アラグ金貨」と「怪しく染色をほどこしたパンツ」を渡している。

これから始まるのは「至高のおしり!」というゲームです。まず、みなさんは、受付時にお渡しした「パンツ」が見えるように服装をコーディネートしてください。


まず最初に、パンツ姿になっている相手と「2人PT」をくみます。人数が合わない場合は司会者がPTに入ります。そしてそこで「/random」勝負をして頂きます。


「/random」の数字が大きい人は、服を着る事ができますが、数字が小さかった人は服を着る事ができません。ですが、数字が小さかった人は、逆に数字の大きい人から「コイン」を奪う事ができます

数字が小さかった人は「素敵なお尻姿」を皆に見せつけ、且つ「大漁のコインを獲得できる」というゲームです。惜しくも(?)コインをとられてしまった人は、元の席にお戻りください。

一気に会場がざわざわしはじめる。野球拳と反対のゲームであるこのゲーム。勝てば服を着れる。だがしかし、負け続けると・・・最後にはアラグ金貨(10000G)を参加人数分、およそ20万Gを手に入れてしまえるという、とんでもないゲームなのだ!


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女性と男性、イイ感じに半々で集まっていたイベントだが、若干男性陣が多く残っているw


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中盤、ヒュム男性君が八百長をするというハプニングが起こる。
そしてヤジがおかしい。


最後は、ララ男君が勝ち(?)し、20万Gと、最終景品のクァールビーチショーツを手に入れて終了!
少しずつユーザー同士の距離感を縮めていった事も成功の秘訣だろう。このゲームは新旧ユーザーが楽しく絡めた、とても素敵なゲームとなった。


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もう、ここまでくると緊張も解けた頃合いである。バックミュージックを「純愛の口づけ」にかえて、雰囲気を和らげて今回の企画の目玉である、お仲間紹介を間に挟む。

「お仲間紹介!」


2017年にLSに入った新メンバーに前へでてもらい、1人ずつ紹介していく。

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LSに新しく入った人の紹介って、なかなか難しいのよね。通常だと、LSチャットでインしている人に挨拶するくらい。なので、この場を使って紹介する事により、新旧お互いにきちんと認識する事ができるという目論見!一緒にゲームしながらなので、皆との距離感も縮めやすい。


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※2017年にLS入会した方は全部で9名!1人試験勉強中でお休みしているけど、ほぼほぼ紹介できたので良かった!


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「QKタイム」

ここで休憩タイムを5分~10分ほど挟む。

ユーザーズイベントでよくあるのが、休憩なしですすめてしまう事!

これ結構困るんだよね。飲物をとりにいったりトイレに行ったり・・・。行きたいけど、行ってしまうと流れが分からなくなってしまって「おおう!」ってなる。なので、後半のイベント開始時間を伝えていったん部屋の照明を落とすのだ。前半のイベント進行具合によって、ここで時間調整もする。今回のイベント予定時間は2時間!イベントは、5分ほど押していたので、5分休憩とした。その間に、司会はユータにまかせて後半の準備をする。


やっくんはこっそりキャラチェンジwwww


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いそげいそげーっ!

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後半もがんばるぞ~♪♪♪



だから僕たちは・・・ -Episode4- に続く










 だから僕たちは・・・ -Episode2-
2018年01月13日 (土) | 編集 |
こちらは「だから僕たちは・・・ -Episode1-」からの続編です。

FCとLSの雑用係であるやっくんが、FCやLS運営について色々考えさせられたこの数年間を振り返り、今後の在り方を模索していくというお話。未来はどうなるか分からない。未来が過去を救った事。今だから未来を救える事。生かすも殺すも、今の自分の在り方で変わってくるんじゃないだろうか。常にそんな思いを胸に日々を生きています。

今できる事がタイムパラドックスを起こす!
FINAL FANTASY XIV リアルファンタジー!!!

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【↓まだ読んでない方はこちらからどうぞ!】


だから僕たちは・・・ -Episode1-


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私達のFCの名前は「レジェンド・オブ・スプリガン」である。

誰が何と言おうと「レジンンド・オブ・スプリガン」が変わる事はない。

仮にFC設立当時、唯一の盾を志願し力の限りPTプレイに貢献してくれたユータが

「レジェンド・オブ・イケメン」がいい!!!

と騒いだとしても、そこはブレる事がなくレジェンド・オブ・スプリガンであって、略称が「LOS」なのである。

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2013年11月5日

当時の私たちは別のFCに所属していた。

その頃には珍しい、総勢20名近いリアフレ繋がりのFC。
新規のフレを作らなくとも、そのままどんなIDでも進めてしまう環境。

FF11から移行してきただけあって、システムはすぐに理解し、仲良く、楽しく遊んでいた。



遊んでいたはずであった・・・。


だが・・・それは表の話。
水面下では、それは静かに蓄積されていった。



そして、それは予兆など微塵も感じさせず、突如として決壊した。



プレイスタイルの食い違い。

それはどこのMMOにおいても避けられない話である。

リアルを割いて、ここに集うプレイヤーたち。
戦闘をメインとする者もいれば、景色をみたり散歩を楽しむ者もいる。
ギャザラーに魂を込める者、クラフターを極める者、ただたんにチャットを楽しむ者・・・。

様々なプレイヤーがいて当たり前の世界なのだ。

環境においてもそう。Skype通話を楽しみながらプレイする人、全てチャットで意思を疎通する人、キーボードがない人、とにかく色んな形で参加しているプレイヤーがいるのだ。

FF14は11と比べると、はるかにできる事が多かった。



ある時、FCの遊び方の違いで話し合いの場が作られた。11と違ってできる事が増えた分、FCの中ではいくつかのコミュニティができていた。

その垣根を払拭しようと強引に話をすすめた結果だったのだと思う。




話は平行線を辿り、結果多数決が正義となってしまったのだ。




やっくんは見ていられなかった・・・。


やっくん、FCぬけるね。

あ、みんながイヤとか嫌いとかそういう話じゃないよ。

自分が遊びたいと思えるプレイスタイルを追求したいんだ。




みんな同じじゃなくていい。
それぞれが、楽しいって思えるプレイスタイルでないと・・・
新しく入ってきたプレイヤーも、同じようにそれぞれが主人公であって欲しいと・・・

そうでないと・・・






そして、やっくんはその場で想いを告げてFCを脱会。




何も思わなかったわけではない。
けれど、分かり合えるには時間が必要だった。





だがその後、1分も経たずににTELが飛んでくる。


「やっく~ん!ボクもFC抜けてきちゃったー。仲間にいれてー!おうちもないんだよー。二人で新しいFCつくろ~よ~。」



のちの、エオルゼア「またたび団」の相方レイちんである。




はああああ?何やってんだこの猫は!抜けるのは私一人でよかったんだ。
私は私の好きなプレイスタイルで遊びたい。ただそれだけであって、分裂させたかった訳ではない!!しかも2人じゃFCはできん!!!(-"-)ξ







その5分後である。


「やっくーん!私も抜けてきた~!これからどうするの~?」


いずみちゃんがTELしてくる。

フレンドリストを確認すると、ユータとメイゾーがすでにFCを脱会している。




なにやってんだよおまいらーっ!!!



ねえ、せっかくだから綺麗なところで記念SS撮ろうよ!!!
あの岩の上がいい!!!お家なくなった記念!


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お家なくなった記念SSってなんだよwwwww

お前ら、私を気遣っているのが丸わかりだよwww



そして、無謀にも家を飛び出した5人と、心配して様子を見に来てくれたタマちゃんと一緒にSSを撮った。




今みると、ここが一番綺麗な場所なのかは、はなはだ疑問ではあるが、当時の私達にとっては、どんな景色であったとしても、そこに仲間がいるだけで最高のロケーションだった。




5年後・・・・




「なあ・・・ここじゃね?」

「え?ホント?ここだったっけ!」

ユータに連れ出され、西ザナラーンへと足を運ぶやっくん。


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色んな事があったよな。




当時の家なき子たちは、今では総勢33名のキャラクターが集う巨大なFCの先駆者となっていた。



ここでいう先駆者とは、パッチ毎に追加される戦闘IDやらギャザクラなどではない。



FCのあり方としての先駆者である。


この33名、幽霊部員は1人もいない。
お休みをしてグレーアウトになっていても、定期的に全員がかならずログインをしてくれている。

インすれば、楽しそうな会話が飛び交い、それぞれが主人公となった物語が絡み合い動き出す。


何が正しいのかわからないまま走ってきたけれど、
今ココいる全ての人たちが、あの時の家なき子達を救ってくれている事実。


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当時のSSを見比べながら、ユータとSSを撮った。

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今度みんなでSS撮りにこよっか。

そうだなwww


そして、やっくんはユータに一つ提案をもちかける。


「あのさ、日ごろからログインしてくれてる皆に恩返しがしたいんだ。でね、1人じゃ難しいからさ、ユータ手伝ってくれないか?」

「ん?何をやるの?」


「ザ・クリスマス会!」





だから僕たちは・・・ -Episode3- につづく











 だから僕たちは・・・ -Episode1-
2018年01月06日 (土) | 編集 |

★だから僕たちは・・・(全4話完結)

FCとLSの雑用係であるやっくんが、FCやLS運営について色々考えさせられたこの数年間を振り返り、今後の在り方を模索していくというお話。未来はどうなるか分からない。未来が過去を救った事。今だから未来を救える事。生かすも殺すも、今の自分の在り方で変わってくるんじゃないだろうか。常にそんな思いを胸に日々を生きています。

今できる事がタイムパラドックスを起こす!
FINAL FANTASY XIV リアルファンタジー!!!


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うーん・・・

うーーーーーーん・・


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むきゃああああああああああああ!!



「なぁ、やっくん。ずっとそこに立ったまま何してんだ?もうかれこれ5時間だぞ。」

突然の「sey」にハッと顔をあげるやっくん。


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「うぉっ、リュウいたのか。気付かなかったよ。」


チャットに音を付けてるやっくんは、慌ててFF14の画面をアクティブに戻す。
というか、あまりのタイミングだったのでリアルで叫んでいる所を見られていたのかと思ったわ!!!



大きく深呼吸しながらリュウをターゲットする。


リュウは去年の初夏、新しくLOSのメンバーに加わった戦闘系アウラだ。
リターナーとして復帰した彼は、元々エンドコンテンツなども回していたという経歴をもつ頼もしいメンバーである。



やっくんはFF14の画面にかぶっているウィンドウをそっと寄せてからリュウに答えた。



「このオーケストリオンなんだが、右に10cmずらそうか、それとも左に10cmずらそうかで悩んでいるんだよね。」


・・・・・・。


返事に微妙な間があいた。


「そ、そうだな。俺は右に3cmくらいがいいと思うぞ。」


聞くのがメンドクサイと思ったのかどうかは知らないが、リュウはやっくんのボケにのってくれた。


「ふむ・・・右に3cmか。分かった。全く参考にならない貴重な意見をありがとうね。」

「またいつでも聞いてくれよな。参考にならない意見ならいくらでも出してあげるよ。」



自分でふったくせに返ってきた意見に塩をまぶして返すのは、やっくんお得意の愛情表現である。


これは「仲よしこよし」のバロメーター。
まだ出会って1年も経たないリュウだけど、遠慮する事もなく自然体で話しかけてくるリュウを見て、嬉しくなってくる。

外のやっくんの顔は見せらんないなぁwwww

リュウがルーレットにでかけていったのを確認してから、寄せたウィンドウを最大化する。






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まあ、ハウスでボケーっとしてたところでバレるわけじゃないんだけどね。

やっくんは、当日の流れをイメージしながら最終チェックに入った。




だから僕たちは・・・ -Episode2- へつづく