【FF14】相棒の猫と、また旅(マタタビ)をはじめました!めくるめく萌ゆる日常をゆるりゆるりと書いていきます。
 【緊急任務】リアルかFF14か(後編)
2017年10月20日 (金) | 編集 |
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「こうしたい。」でもそれは自分の勝手な願い。
相手を思う気持ちがあったらどうするのが最善なの?!
時間が過ぎるのをただ待つだけなんて…できやしなかった。


私達のMMOの歴史はリアルと切っては語れない
本日のお話は「【緊急任務】リアルかFF14か(後編)」です。


まだ読んでない方は

【緊急任務】リアルかFF14か(前編)

↑こちらから先にお楽しみください。


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「えっと、籍いれました。」


「席・・・咳・・・・」


「結婚したんです。リアルで」


「ええ!?聞いてないんだけどどどどっどお!!!」



そして・・・・


「FF14も続けられるかどうかは分からないかなぁ~。」



マリちゃんはFF14が大好きで生活の一部と化している。

盾もヒーラーもDPSもなんでもオールマイティーにこなすマリちゃん。

新人さんが暇そうにしていると「ルーレットでもやる?」とか積極的に声をかけてくれるマリちゃん。

PVPにヒラで参戦して、コロコロやっつけられても楽しそうにまた出かけていくマリちゃん。

新しい装備を身に着けては、自撮りSSを勝手にみんなに送りつけてくるマリちゃん。


長年マリちゃんと共に歩んできた幼馴染だから分かる!!!!



マリちゃんはFF14が大好きで仕方がない!!
でも奥さんも大事!!!超大事!!!
どうしたらいいのか悩んでいるっ!!!




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「緊急会議だあああああ!!
みんな集まりやがれーっ!!!!」




【緊急任務発生!】
急いでFC設立メン幹部達を召喚する。





「マリちゃんが籍を入れた事は、みんな知っていると思うけど、マリちゃんがこのゲームを続けられるかどうかは分からない背景がでてきました。」

「ほむほむ。でも、よくある話だよね。家庭大事だよ~。おめでたい事だしね!」

「うん。それは分かるんだ。めっちゃ分かるんだ。」

「別件、マリちゃんはご家庭の事情もあって式をあげてないんだ。また、お祝い的なものを誰からも貰ってなくて・・・。そもそも籍を入れたのを知っているのは、ごく一部の身内と、FF14メンバーくらいなのね。」

「もしかして、身内とか友達とかと一緒にお祝いパーティなんかもやってない・・・とか?」

「そうだね。」

「だから、もし可能であれば・・・マリちゃんへ・・・皆からお祝いができたらいいなっていう・・・。」







なので、ここからはご相談。



「マリちゃんの奥様にこの世界を知ってもらおうかなって!そして、あわよくば・・・・奥さんを・・・・光の・・・」



「おおおお!!なるほどっ!」




という事で、緊急会議にて



マリちゃんに結婚のお祝いとして





「光のお父さん(DVD)」を皆から送る事が決定!


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今回のこの計画に関しては


★FC設立メン
★リアルでマリちゃんと遊んだことがあるメンバー


にのみ声かけをさせてもらう。

なぜなら、ゲームとリアルをしっかり分けてる人もいるだろうし、また貰ったマリちゃん本人が恐縮してしまうのを避けるためだ。

もちろん、この企画に参加するかしないかは本人の意思でOKという前提。
それぞれ無理をして欲しくはないので、学生さん達からはメッセージのみ受け取る形で行う事となった。



そしてこの計画だが、驚く事に声をかけたメンバー、みんながすぐにOKの返事をくれたんだ・・・。



みんなのフレンド愛に、やっくんもが心が染みる。







そうと決まれば、ここからが一番大事な所!!


このMission、くれぐれも本人に企画バレしないよう最善の注意をして行う事!!!



なぜなら・・・・



今はまだ6月!!!
光のお父さんDVDは「予約のみ」できる状態であって、お品物が届くのは9月だからだ。



なんだかんだで長期にわたっての前準備。

3ヶ月の時間をかけて、水面下でモソモソと動く私達・・・・・



そしてついに・・・・


9月27日

光のお父さんDVDが到着!!!!


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梱包して、マリちゃんへ送付!!!!!



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ドキドキしながら、皆へ報告。


「今日、マリちゃんのお家へブツを転送しました!!!」


「喜ぶかなー?」


「喜んでくれるといいね!!」


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◆10月1日(日)晴れ-FF14日和


マリちゃんからやっくんへ、メッセージが届く。


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だが、驚くのはまだ早いぜ!!!

DVDが届いた所で、あやしい謎のURLを送信っと!!







きっと、今頃

「え? えっ?」 

ってなっているだろうなwwww
(* ´艸`)クスクス






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マリちゃんをこっそり隠し撮りしたものに、メンバーからのお祝いの言葉を貼り付け編集したものをわざわざ後から送るというねwwwww

無駄にこった演出を施した!!!!





どうだ!!思い知ったかーーーーっ!!!!!←


絶対うるうるとかしてるはずwwwwwww


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そして後日、このお話はとても素敵な結末を迎えるのです。


やっくんがFCの農作業をしていると・・・・

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???「キャラが消えた・・・・もうゲームできない。;▽;」

マリ「それ主観カメラになってるよ!キャラいるから大丈夫!!!」

???「あ、戻った。;▽;」




1人のアウラの女の子が

マリちゃんと一緒に楽しい冒険をはじめたようです。






【緊急任務】リアルかFF14か(後編) おわり




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 【緊急任務】リアルかFF14か(前編)
2017年10月19日 (木) | 編集 |
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「こうしたい。」でもそれは自分の勝手な願い。
相手を思う気持ちがあったらどうするのが最善なの?!
時間が過ぎるのをただ待つだけなんて…できやしなかった。



私達のMMOの歴史はリアルと切っては語れない
今日は、そんなお話をお届けしたいと思います。



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このFF14というのは、とても不思議なゲームだ。
タイピング文字をゲーム内で流し、相手と意思疎通を図りながら同じゲームを攻略していく。

しかも相手はどこの誰かが分からなくても、一緒に楽しみを共感できる。
遠く離れたフレンドと会えなくても、ここにいる限り繋がる事ができる。

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さて、そんな私たちが遊ぶFF14だが、今日は1人のララフェルのお話をしましょう。



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彼女の名前はマリちゃん。

やっくんの幼馴染である。



小学校も一緒、中学校も高校も一緒。

高校では8クラスもある中で、クラスも一緒。部活も一緒。

流石にその後、お互いの進学先は変わったが、バイト先のゲーセンは一緒だったという




兄弟姉妹よりも縁が濃く、趣味の方向性が一緒で、何を言わずとも相手の考えている事がおおよそ分かってしまうという不思議な間柄。






だが、誤解が生じないよう、読者の皆には断言しておこう。






そこに恋愛感情なんてものは一切なかった!!!
そしてこれからもあってたまるかコンチクショー!!!





って事!!!







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腐れ縁をぶっちぎって、自分の妹よりも長く一緒にいたであろうリアル幼馴染。



隠れて一緒にバイクの免許を取りに行ったり(×)
夏祭りでウチの店の手伝いや買い出しをしたり(◎)
麻雀やってお菓子をかけたり(×)
引きこもりの先輩の家に二人で押しかけて一緒にゲームしてあげたり(◎?)






イイことも悪い事も一緒に経験してきた


「リアルの冒険者PTメン」


というのが一番ピシっとはまる。






だが、この間柄・・・・





お互い趣味が同じ方向性を向いていたが為に、ある時とんでもない悲劇が起こる。




FF11サービス開始



10年以上も前の話にはなるが、マリちゃんとやっくんは同時期に




お互い違うサーバーでFF11を始めてしまう




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痛恨のミス!!!



これが発覚したのも、サービス開始後数ヶ月が経った頃。


久々に連絡をして



「最近面白いゲームやってる~?」





の流れから分かった悲劇の章




稀によくある事件
である。





FF11とは、このFF14と同じように人と人が繋がるMMO。
サーバーを隔てた向こう側は、



同じように見えて実は全く接点がもてない




そんな弱点を控えていた。



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やっくん「ちょっとだけ他の鯖に遊びに連れて行ってくださいよー。500万Gあげます。」
GM「それは私の権限をもっても無理っすwww」






こればかりはお偉いさんに頼んだ所でどうにもならない




そして、同じゲームをやっているのにジワジワと疎遠になっていく。






そうこうしている間にいよいよ



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FF14(新生編)サービス開始



















「最近、なんか面白いゲームやってる~?」










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そして、時代は繰り返した・・・・・・orz









もう、こうなるとどうしようもない。





人と人との絆とはそういうものだ。





マリちゃんのフレは別の鯖にいる。


私のフレはこの鯖にいる・・・。






だがしかし、時は流れリアルで1年が過ぎた頃




マリ「FCみんながリアル事情で居なくなっちゃったのね。そっちの鯖に行っていい?」






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「ミザリイイイイイイイエンドォォォ!」




神がかったタイミングで携帯を手にしていたやっくん。
1秒待たずに返信をいれる。





確保だコンチクショーぉぉぉおおおおおおお!!!
バッチコイやでぇeeee!!!!!





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十数年の時を経てやっと、同じ地で冒険をできるようになったマリちゃん。


FCでも持ち前の社交性でどんどん皆と仲良くなっていった。



そんなマリちゃんだが

今年の2017年6月、突然の朗報を聞く。




「えっと、籍いれました。」



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「席・・・咳・・・・」




「結婚したんです。リアルで」







「えええええええ!!!?聞いてないんだけどどどどっどお!!!!!」





「こんだけ長く一緒にいてて、えええええ!?
そもそもお相手いるとか聞いてないしwww
てか相手だれよっwwww
言えよアホタレ!デレスケっwwww」

※デレスケ=栃木弁で「どうしようもないヤツ」の事を指す




「実はね~、家の事情があって式とか挙げてないの。とりあえず籍だけは入れたんだけれど。
ゲームとかもほとんどやったことない人なので、FF14も続けられるかどうかは分からないかなぁ~。」



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マジカーーーー!





リアルは大事!というか大事とかそういうレベルじゃない!!!

すげーっ!よかったな!!!

嬉しい!めっちゃめちゃ嬉しいぞ!!!


と、自分の事のように嬉しくなってしまったやっくんだったが、それと同時にハッと我に返る。



FF14は・・・・




ここにいる仲間達もマリちゃんの事が大好きだ。
そして、突然居なくなる可能性なんて考えもしていないだろう・・・。
というか私が考えられないっ!!!





そりゃ、マリちゃんが決める事だから私達がどうこう言う権利はない。




それでも・・・・もしできる事なら・・・・・





FF14もリアルも充実して欲しい!!!!!







さあ、どうするやっくん!!!!!



【緊急任務】リアルかFF14か(後編)へ続く












 勝ち負けで行ったら負け・・・
2017年10月18日 (水) | 編集 |
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イケメンが目を見て沈黙はイカンですよ。
そりゃもう、こっちは視線外しちゃうっつーの。

あああ、違う違う!!
嫌ってない!嫌ってないから!むしろ大好きなの!!!
恥ずかしいの!!!!それだけにゃの!!!

大好きな人にはそっけなくなってしまうのよ。

というメンドクサイ性格の持ち主はいませんか???
いませんね。

やっくんの冷たい態度は大好きの裏返しです。


・・・小学生かよ。



(ナナキは分かっててやるから鬼畜)












 似者語(肆)
2017年10月09日 (月) | 編集 |
FF14キャラメイクで大好きな「化物語」をパロディ化して遊ぶ
新感覚のコスプレSS物語!

構想は、やっくんが1年半以上も前からコツコツと積み上げ、この度やっとお披露目できるくらいになりました。

こちらのお話は連載形式となっております。
まだ読んでない方は下のリンクから是非読んでみて下さいね!

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「似者語(壱)」

「似者語(弐)」

「似者語(参)」

※↑クリックでひらきます

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ということで、ここからは一気に残りのキャラを紹介していきます!



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【千石撫子レシピ】

[頭] レッドフェザー・フラットハット(パンプキンオレンジ)
[胴] ヴァンパイアベスト(パンプキンオレンジ)
[脚] イニシエートスロップ(セルレアムブルー)
[足] ガゼルシューズ
※頭と胴は過去イベントアイテムです

*********************


撫子はやっくんが、髪の色だけカラーを変えて撮影しました。
帽子と胴は、過去イベントのアイテムです。


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実はこの「レッドフェザー・フラットハット」にはちょっとしたギミックが隠されていて
「頭装備の操作」を行うと、リボンが消えるという仕掛けがついています。


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そこで「泣く」や「顔を覆う」などのエモートを発動すれば、もう撫子ちゃんです!


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「なんかイイ事でもあったのかい?」

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【忍野メメレシピ】

[胴] ムーンファイアベスト(ローズピンク)
[脚] ヒューランブリーチ(チャコールグレイ)
[足] 駒下駄
※「駒下駄」は過去イベントアイテムです

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忍野メメは十字架のピアスをしているのですが、シンプルな十字架のピアスが見当たらなく、他で代用するとかなり目立ってしまう為、あえて装備に加えておりません。






次にレイニーデビルこと、神原駿河。

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私は・・・戦場ヶ原先輩が・・・好きだ・・・

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【神原駿河レシピ】

[胴] ベルベティーンカウル(ハニーイエロー)
[手] レオンハート・グローブ
[足] ダイノレザーシューズ(ダラガブレッド)
※SSではレオンハートブーツを着用してましたが、赤い長靴もしくはトレーニングシューズを履いているため、ダノイを染色するのをお勧めします。

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アニメでは長靴を着用していますが、コートの裾が長い為、あえて短めのシューズにしています。




さて、続きまして!

にゃにゃめにゃにゃじゅうにゃにゃどのにゃらびでにゃくにゃくいにゃにゃくにゃにゃはんにゃにゃだいにゃんにゃくにゃらべてにゃがにゃがめ

のブラック羽川さんです。

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かーわいーーーーっ!

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【ブラック羽川レシピ】

[胴] ブラックサマーホルター
[脚] ブラックサマータンガ
※継続課金サービスでの報酬で貰える「耐熱装備支給券」で交換する装備

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もう、これはねっ!やっくんの髪型と色を変えました!
ミコッテロングにカチューシャがついてしまうのがなんとも残念ではありますが、ブラック羽川さん自体が銀髪なので、白のカチューシャはごまかしがききますねっ。運営様、カチューシャ無し実装してくださいいいwww






そして!!!


見て欲しいのはこの

直江津高校女子制服

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【戦場ヶ原ひたぎ-直江津高校制服レシピ】

[胴] サイオンズアドベンチャラー・ジャケット(コリブリピンク)
[脚] スカラーキュロットRE(グルームパープル)
[足] レオンハート・ブーツ
※スカラREは大変なので、妥協案として[脚]ウラエウススカート(グルームパープル)で代用してもいいと思います。

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黒ハイソックスがないので、学者のスカラ装備を染色しました!
普通のスカラだと染色できないので、頑張ってREを取りましたよっ!




とまあ、豪華豪華!



さて、最後に裏話をひとつ明かしましょうかwww


実は斧乃木余接ちゃんなのですが・・・・



挑戦はしたんです!

頑張ってはみたのです!!!


ピースピース!


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【斧乃木余接レシピ】

[頭] ゲイラキャップ
[胴] ヴァレンティオンエプロンドレス(パンプキンオレンジ)
[脚] ヴァレンティオンスカート(ターコイズグリーン)
[足] ハイハウス・ショートブーツ(ハニーイエロー)
※ゲイラキャップは特別なイベントでの報酬なので通常では手に入りません。

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こ、これはアリなの?ナシなの???


もちろん「引用」+「素顔」でSSを撮る。

だが、これは・・・・どうなんだろう。
そもそも目の色をグリーンに変えるためだけに、またサブキャラを幻想しなくてはいけないというのも地味に痛い;;
強引すぎる気がするのと、アリスのHPがもつのかも心配・・・・

そして、このキャラだけだいぶ浮いたようになるんじゃないかと思われるが・・・
果たして、みんなと一緒にきちんと馴染めるのだろうか・・・。


うがああああ!
アンリミテッド・ルールブックぅぅぅぅううううう!!!












頭ん中爆発したんで、でひとまず保留となりました。




そして、発注。




やっくん「ごめん、アリス。なんか、すげーいっぱいキャラ作ったんですけど、どうにかSS加工できませんかねぇ~。」


アリス「化物語シリーズ?おっけー。いいよ~!」


うわー、まじOKきちゃったよ・・・。

だが・・・やっくん欲張りにも更に伝えたい事が・・・。


や「あ、そして背景に関してなんだけれど、黙約の塔でお願いできるかな。」

あ「黙約の塔?」


や「メメのいる廃墟のイメージが黙約でいけそうな気がして・・・」


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あ「ほう。では黙約行ってくるかー。」


や「アザマーーース!!!」


という事で、アリスさん。黙約の塔まで出張が延長。
(すいません!ホントすいません!!)








出来上がったのがこちら。


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うっひょああああ!超豪華キャス~~~!!!!



加工に関しては、元の素材をできるだけ弄らずに作りたいと言ってくれていて、加工は最小限に止めてくれた。

ただし、胸だけはどうしてもどうしても盛りたい・・・という加工師の心の葛藤の末、一部の女性たちのお胸には夢がいっぱい込められた作品となった。


ひたぎの髪(ロング)がうまいこと見つからず、そこはどうしても難しかったので少々長めに。
あとは駿河をアウラで作ったのだが、角だけ消してくれたようだ。



ホントは夕暮れバージョンだけの予定だったのだが
最終的にやっくんが

「夜バージョン欲しい!」

と大騒ぎ。




こんだけやったのに、まだ注文つけるか!!!!



とか絶対思ってたはずなのに、10分後には夜バージョンが送られてきた。




全てが終わって、スクショの日付を見たら「マヨイ」がこの世界に降り立ったのは、もう2年以上も前の事だった。

そして、長い歳月をかけ、やっとここまでできました。

最後にドカーンと仕事を投げたのに、時間をみつけてはアレキサンダーへ出張し撮影。
持ち帰って加工。持ち帰って加工。持ち帰って描こう・・・。

私の興奮が収まらない間に、仕上げてしまったアリスは加工師の神様だね。


大きい画像も置いてあるので、物語ファンのFF14ユーザーには
是非拡大して見て欲しい作品です。



ふりっかー



「似者語(肆)」おわり











 似者語(参)
2017年10月08日 (日) | 編集 |
FF14キャラメイクで大好きな「化物語」をパロディ化して遊ぶ
新感覚のコスプレSS物語!

構想は、やっくんが1年半以上も前からコツコツと積み上げ、この度やっとお披露目できるくらいになりました。

こちらのお話は連載形式となっております。
まだ読んでない方は下のリンクから是非読んでみて下さいね!

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「似者語(壱)」

「似者語(弐)」

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さて、この「化物語キャラ達」をコスプレするにあたり、どうしても譲れない事があった。



それは・・・・



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「やっくん本体を幻想薬で別キャラにする事」





もちろん、メインで使っているやっくんを幻想する方が、装備も選びやすいし手軽で早い。

だがしかし、やっくんを幻想しようとすると

「やっくん」というキャラがこの世界から消えてしまうみたいで、どうしても躊躇してしまう。

やっくんにはやっくんの物語があり、あくまでも自分はこのエオルゼアでの主人公。





なので、このパロディ化に関して、自分で自分にいくつかの制限を設けた。



***おやくそく******

①やっくん本体は「幻想薬」を絶対に使わない

②どうしても必要な場合は、髪型と髪の色だけを変えて撮影する

③低レベル装備で揃えられそうなキャラは新規で作成し育成する

④それでも無理な場合は、育てた「八九寺真宵」を幻想させて撮影する



*****************



という、例えるならエオルゼアに降り立ったばかりの冒険者が





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「ちょっと、機工城アレキサンダー(天動編)いってくるー!」
※パッチ3.4で実装されたレイドコンテンツ




とかシャウトしちゃってるかのような


徹底した鬼畜仕様である!
(2回目)



そして、最後に


中途半端になる者は作らない!

というのも付け加えておく。


なぜなら、中途半端に作ってしまう事より
大好きな「化物語」のイメージが壊れてしまったり



「FF14のキャラメイクってこんなもんなのかい!」



とか思われてしまうのが嫌だからだ。


こうなってしまうと本末転倒。




という事で、自分に縛りを設けつつ、でも徹底的に再現度を高めていく!






あああ真綿で首を絞められていくようなこの感覚・・・・













めっちゃ楽しいっす!!!!!!!




という事でどんどんキャラを新規で作っていくのだが・・・
あるときついに・・・別次元での限界が訪れる。










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キャラが飽和した・・・;;;;;;



なにくそ!こんな所で止まっていられるかいっ!


そして・・・・


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「迷い牛」に取りつかれたキャラクター達は、データセンターを越え、ワールドを越え、ついに他鯖に漏れ出した!




そして出来上がったのが・・・・




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格闘レベル50、阿良々木火憐ちゃんである!


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【阿良々木火憐レシピ】

[主] エンペラーズ・ニューフィスト(武器透明化)
[頭] オールドローズオーナメント:イエロー
[胴] リネンシャツ(ハニーイエロー)
[脚] アーティザンキュロット(ハニーイエロー)
[足] ダイノレザーシューズ(ハニーイエロー)

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だが、そんな感じで出来上がったカレンちゃんだが、実はここにも落とし穴があって


新規でキャラクターを作成した後、レベル上げをし、いざ作り込みに入ろうとした所




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「ないぞ、兄ちゃん!ポニテがないっっ!!!」




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カレンちゃん。
非常に残念なお知らせだが、そのポニーテールは「マンダヴィル・ゴールドソーサー・ポイント」8000Pで交換できる代物だぜ?





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「なんで先にそれを教えてくれなかったんだよぉぉぉ!!!兄ちゃんのバカ――!」


「ぐはっーーーっ!」




という脳内アニメが繰り広げられ・・・



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カレンちゃんは、生れてはじめてのゴールドソーサの、最初のミニクジテンダーで「1・2・3」を揃えるという、究極のハイデリンの加護を受ける事となる!!!





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「正義は絶対に勝つんだよ!!」






カレンBee!!!


じゃなくて


カレンGood!!




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焦ったぜwwwww




なので、カレンちゃんはとても優秀な新キャラクター。
まさかのリテイナーも雇っています。(レベルあげないと装備が着られなかった為)

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他鯖では主従関係が逆転している!!!?




とまあ、1人1人作り上げていくのに、個別に新キャラを立てまくるというのは、なかなか大変で楽しい作業なわけです。

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そしてカレンちゃんがいるのなら、月火ちゃんも作らねばいけませんよね?



という事で、さすがに懲りたやっくんはお約束②の


「どうしても必要な場合は、髪型と髪の色だけを変えて撮影する」


で月火ちゃんを作成する事にした。


なぜなら・・・

月火ちゃんと言ったら浴衣!

そして月火ちゃんに着せたい浴衣は、過去イベントの報酬品!

過去イベントアイテムは、今は課金アイテムで

新規キャラを立ててしまうと、リアルマネーでの買い直しになってしまうのである。




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【阿良々木月火レシピ】

[頭] 黒狐面
[胴] 桃蝶姫君浴衣
[足] 舟形下駄

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髪型と髪色を変えたやっくんが月火ちゃんを演じる事により
意外と簡単なレシピで済んだようだ。
よかったw


これでファイヤーシスターズも完璧だ!!!!





「似者語(肆)」につづく





















 似者語(弐)
2017年10月06日 (金) | 編集 |
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こちらのお話は連載形式となっております。
まだ読んでない方は下の「似者語(壱)」から是非読んでみて下さいね!

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「似者語(壱)」

※↑クリックでひらきます

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そしてエオルゼアの世界に「八九寺真宵」が降臨する。

もちろん、幻想薬などは使わない。

やっくんは、新規キャラクターをこのエオルゼアにメイキングしたのだ。

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さて・・・・八九寺真宵と言ったら



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でっかいバックと、頭の羽が必要だよね???


という事で最初にやることは


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クラフターをレベル50まで引き上げ、裁縫の秘伝書を取り、背中に背負えるルキスシリーズ
「クロートーニードル・ルキス」をゲットする事!


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そして、それと同時に白もレベル50に上げ
「プラチナヒーラー・サークレット」を付けられるようにする事!



だねっ!⌒゚(σ▽σ)゚⌒



というとんでもない目標を立てる。




戦闘民族で例えたら、エオルゼアに降り立った瞬間に


「大迷宮バハムート(真成4層)がんばるぞー!きゃほーっ!」
※新生スタート時に実装された最難関のインスタンスレイドバトル



とかシャウトしちゃってるような



馬鹿な子供だった。






大迷宮に挑む前から、大迷宮に迷い込んでいるんじゃねーの?


とでも言うような、血迷った選択をしたマヨイだが、迷いに迷ってこれを1年かけて攻略。




そして、毎日コツコツと頑張った末、八九寺真宵はできあがった。

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リュックサックに見立てたルキス装備をつけた全クラフターレベル50の真宵ちゃん

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【八九寺真宵-リュックバージョンレシピ】

[主] クロートーニードル・ルキス(コーラルピンク)
[胴] サバイバーシャツ
[脚] ウラエウススカート(ミッドナイトブルー)
[足] サベネアンバブーシュ(ダラガブレッド)
[腕] ペリドットブレスレット
※ルキス装備を入手するためには、各種秘伝書、軍票やリーブ報酬、クエスト報酬、分解素材、など数々の難関が待ち受けています。EXアイテムもバンバン出てくるので孤独にコツコツと進める必要があります。

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頭の羽をつけた白レベル50のマヨイちゃん


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【八九寺真宵-羽付きバージョンレシピ】

[頭] プラチナヒーラーサークレット(アップルグリーン)
[胴] サバイバーシャツ
[脚] ウラエウススカート(ミッドナイトブルー)
[足] サベネアンバブーシュ(ダラガブレッド)
[腕] ペリドットブレスレット

*********************






さて、そんな迷いに迷ったマヨイちゃんが出来上がったわけだが、どうしてもソロだと寂しい。


そう思い始め、やっくん次に「化物語」の主人公「アララギ君」を新規で作る事にした。




だがここで問題が訪れる。

FF14には詰襟制服ぽいものが見当たらない。

色々検討した所、カンパニータバードがそれっぽいのでジェットブラックで染色し強引に制服らしきものを作成する。


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【阿良々木暦レシピ】

[胴] カンパニータバード(ジェットブラック)
[脚] バトラースラックス(ジェットブラック)
[足] クロッグ(スノウホワイト)
※バトラースラックスは人に渡せない為、自分で染色するしかありません。
※武器の「心渡り」は侍のパジャル武器「角尊之剣」をお勧めします


********************


髪の毛の分け目が逆だが、そこは変えられないので仕方がない。

ミコッテで作成する事により、耳がアララギ君のアホ毛に見えなくもないwwwww



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当初は、ナイトで作成していたアララギ君だったが


丁度このあたりで侍が実装!!


ふおおおおお!忍ができるじゃないか!!!!


運営GJ!!!!!!!!


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という事で、マヨイを引退させ(←え?)そこからキスショットを作り始める。


侍で、妖刀「心渡り」に必要な武器と言ったら・・・・



パジャル武器:角尊之剣!!!!!

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※ディープダンジョンで、魔器強化値を30まで上げて交換する事のできる特殊な武器。


シンプルで金色に光り輝く刀・・・これ以上の選択はあるまいぞ!おまえさま!!!



という事で、侍を60まであげてキスショットを作成。


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【キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードレシピ】

[武] 角尊之剣
[胴] ホーリーレインボーコーティー(ダラガブレッド)
[脚] スプリングスカート(ダラガブレッド)
[足] ブライズメイドサンダル(ホワイトスノウ)

********************


アウラの外はねロングヘアーがやばいくらいにヒットする!!!!


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武器!武器も見て!!!!!
どっからどう見ても心渡りでしょう?!!!


八九寺やっくん大興奮です。





似者語(参)へつづく















 似者語(壱)
2017年10月05日 (木) | 編集 |
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「はぁ~。な~んかFF14で面白い事できないっかな~~~~。」



2016年某月

FCの皆が拾ってくる楽譜の譜面をおこしながら、やっくんは懐かしのアニメを鑑賞していた。



一緒にメインストーリーを進めているマタタビ団の相方は行方不明だしな~。

かといって先にシナリオ進めちゃうのも・・・う~む。




と、その時・・・・


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「なあ、あの小学生のリュックサックの名札、あれなんて読むんだ?
十中八九の「八九」に「寺」って並びなんだけど・・・」





PCのサブモニターから声をかけられた





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「あれは『八九』って書いて『やっくん』て読むんだよ~。」



化物語のアニメの主人公のセリフに、やっくんが脳内で返事をする。




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「おいお前、迷子なんだろ?どこに行きたいんだ?」





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「どこに行きたいか・・・というより、自分が何をしたいのかを考えてるんだよ。」




お前絶対「馬鹿」だろ!!!






そして閃く!!

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これだ!サブキャラを作ろう!!!


そして、やっくんという確定されたキャラ(崩せないスタイル)や、シナリオの進度とか関係なしに自由に動き回れる、そういうキャラを作ろって遊ぼう!


これも縁だぜ「八九寺真宵」


八九でやっくん!常に方向違いな遊び方をしているやっくんのサブキャラは


「マヨイちゃんに決定~~っ!!!」

皆には内緒でキャラを作るぞ!きゃほーっ!!


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そこに、やっくんの暴走を止める者はいなかった・・・









そして、これが途方もない旅のプロローグになるとは・・・・


その時のやっくんは、知る由もなかったのである。






似者語(弐)に続く













 リアクラの始まり
2017年09月29日 (金) | 編集 |
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------ スタジオ 「Matatabi」 ------


「今日はどうされました?やっくん。」

「ああ、今日はね・・・なんとなくかな?」

「撮影ですか?」

「んー、そういうんでもないけどw」

「そういえばでっかいフライパン背負ってますね?」


「あ、これ?これは私の思い入れのある『ルキスシリーズ』のフライパンなんだよ。」

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「ルキス・・・?ですか」



「そう。性能は今と比べたら全然大したことないんだけど。
当時手に入れるには難易度が高くてね、とても大変だったんだ~。」


「そうなんですね~。綺麗な赤い色なんですね。」


「ルキスは特殊で、唯一染色ができる主道具なんだ。」


「染色?!それは凄い!」


「でしょう?」




という事で、いまでもやっくんの主道具にはルキスミラージュが施されている。


クラフターは、目標を見つけると楽しく遊べる作業。
なんとなく上げる~ってのが一番苦痛だ。



それはリアルもFF14でも一緒w


私は絶対に必要ってわけではないルキスシリーズを



「染色できる特別な道具だから絶対に手に入れてやるぞ~!」



という目標をもってギャザクラの道具をフルコンプ。


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もちろん緩和前の話だ。
(※今は、比較的楽に手に入りますよ~。)


そして、自分の好きな色に染色した。
この感動は今でも忘れられず、やっくんはルキスシリーズを愛してやまない。



「戦闘とか行きませんものね~、やっくん。」

「んー、もちろん戦闘も嫌いじゃないんだけどね!まずはクラフトなんだよね~w」



さて、やっくんが、なぜこれほどまでにクラフターが好きなのかちょっとだけお話をしようか。




-----------


それは、遊ぶものが乏しかった幼少期に遡る。
(またきた幼少期wwww)



父も母も働きにでかけてしまうので、やっくんは小さい頃から、その辺に落ちている石や木の枝、針金、プルタブなどを拾っては、何かに見立てていろんな小道具やおもちゃを作っていた。


特に思い入れがあるのが石と針金。



やっくんの家の近くのゴルフ場には、人が入れるほどのコンクリの土管があった。



その中が私の秘密の作業場。




石は砕いて立体パズルを作って遊ぶもの。

または削って粉の山にして、その感触を楽しむもの。

隣の家は通信会社だったので、色付きの針金が沢山落ちていた。

道に落ちている針金をひろって作業場へ行き、メガネや自転車、髪飾り、様々な玩具を作った。




懐かしくなって当時の指輪を作ってみた。
昔使っていたカラーの針金は、銅線のまわりに色付きの被膜がついているものだったので、ちょっと材料が違うけれど要領は同じだw

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こんな風にくるくるわっかを沢山作って

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パっとバラすと指輪になる!




誰に教えてもらったわけでもなかったが、こんなもので遊ぶしかなかったから・・・


改良に改良を重ね・・・


「これなあに?」


「これをね、こうやってバラすとね・・・」


「わー!お花の指輪になった~!!!すごーい!」



いつの間にかお友達にあげると喜んでもらえるレベルになっていたw
元々友達を作るのが苦手だったやっくんは、言葉の代わりに色々なものを作り続けた。


クラフターは人を喜ばせる力がある。


その時に生まれた経験が、今のゲームスタイルに繋がっているんだろうな。





そんな事を思いだしながら

今日は、背負っているルキスフライパンを作ってみた。


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こうかなあ・・・

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ちょいちょいっと

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これをこうして

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こんな感じか!

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えへへできた~♪♪♪


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ちょっと歪な感じが当時を思い出させるがwww

多分こんなのがリアルクラフターの始まりw



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そして今、そんなこだわりがFF14でも現れていて、ルキスの道具集めもそうだけど
家具を作ったり、ミニオンを作ったりw


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そんな遊び方が楽しくて仕方がないんだよね~。




おとーさん、おかーさん!

石と針金が友達だったやっくんは、今では沢山の素敵な友達に囲まれてエオルゼアを楽しんでいるよ!!!














 交響組曲エオルゼア(最終話)
2017年09月26日 (火) | 編集 |
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エオルゼアコンサートレポ最終話です!

まだ読んでいない方はこちらからどうぞ!

交響組曲エオルゼア(第一話)
交響組曲エオルゼア(第二話)

---------------------------

※最終話は私の記憶にもとづき書かれているので、順番だったり、言葉のやりとりだったり、あやふやな部分があります。
もちろん、その時のニュアンスで伝えている部分も大いにあるので、気になる方は是非こちらのオーケストラブルーレイ(予約開始してますよ~)をご覧下さい!


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東京国際フォーラムAで開催された初のオーケストラコンサート

「交響組曲エオルゼア」
東京フィルハーモニー交響楽団
指揮者:栗田博文氏

会場は5,000人収容可能な日本一巨大な大ホールだ。

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ホール前には沢山の花が届けられており、あのGLAYからのお花もド真ん中に飾られていた。

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なんとか間に合ったようだ。

ついさっきまでアートボックスを作っていたやっくん御一行は、無事席につき開演のブザーを聞くことができた。



無茶もほどほどにしよう。(ちょっと焦ったw)






そして開幕



団員が入場すると客席からは猛烈な拍手の嵐が沸き起こる。



すげえええ・・・・これ全部ヒカセンなんだ・・・・。


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会場にいる名も知らぬ仲間達が、脳内でFF14のキャラに変換される。


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そんな映像が頭で補完され、それだけで胸が熱くなった。



一瞬で拍手のボリュームが上がっていく!



団員の入場が見えてから席につくまで、それなりの時間だが
誰一人としてその拍手をやめる人がいない。




「俺たち、待っていたよ!!」


「1分1秒、全ての時間を共にする覚悟で来たよ!!!」


「最終回の演奏!楽しみにしてるぜ!!!」



そんな熱いヒカセンの思いが、縦に、横に、上下に繋がっていく。






そして、演奏はおなじみウルダハの曲からはじまる。



様々なイベントで開幕に使われるあの曲。

3国のウルダハで、初めの一歩を踏み入れた時に必ず聴く曲!!



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うわあああ・・・






もう既に視界がぼやけ始める。

幾多の楽器が一斉に光の音色を放つ中、バックの大きなスクリーンにウルダハの都が映し出される。



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もうそれだけでも涙ががが。






最初からこれで一体どうなるの!!?




思いっきりやっつけられた後、我らがよしP登場。




わあああああ!

ひときわ大きな拍手と歓声が沸き起こる。

(どこに力がたまってるの!さっきのでMAXじゃなかったんかよ!!!)



これだからヒカセンはwww
すぐに超える力を身に着けやがってwwwwwww









吉「この中にオーケストラ初見って人はどれくらいいますか?」

すると驚く事に半数近くの人が手をあげた。



結構初見率は高そうだ。



吉「あ、わかりました。でも大丈夫ですよ。ちなみにオーケストラは何度も見に行ったことがあるという方はどれくらいいますか?」



すると、同じく半数くらいの観客が手をあげた。



吉「はい。では、あなたたちはタンクです。初心者を引っ張って行ってあげてください!そして初心者の方も恐れる事はありません。周りのタンクを真似して、拍手のタイミングを合わせれば大丈夫です!」




わははははw




さすが吉Pつかみは完璧だw




吉「そして、ヒーラーの方にはお願いがあります。隣で泣いている人をみかけたら・・・一緒に泣いてあげて下さい。」





吉「そしてDPS!あなた方は拍手です。思いっきり拍手してこの会場を盛り上げて下さい!」






うまいよなあ。
はじめてオーケストラを聴く人が半数もいる中で、一気に会場の緊張を解いていく。




その後、このオーケストラのゲストを紹介していった。




指揮者の栗田博文氏

吉「お酒が好きだそうです。」

そう紹介すると、栗田氏はお辞儀をした後、ちょっと首をかしげていた。(おかしいw)

そして、おなじみ祖堅氏を紹介。FF14のサウンドの神である。

祖「主に、散らかし屋を担当している祖堅正慶と申します。」




ブレないw ま、そこはねっ!!


そして、FFサウンドの父と呼ばれる植松伸夫氏、様々なイベントで美しいピアノを奏でているKeikoさん、エオルゼアの歌姫スーザン・キャロウェイさんという豪華キャストが次々と紹介された。




その後第一部として、次々と新生編の楽曲が奏でられていく。



の・・・だ・・・が・・・・



戦闘曲めっちゃ多い!!!!!



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もうね、なんだろう。



オタマジャクシが一斉にうわああああって孵ったのって見たことありますか?


まさにあんな感じ!!!


オケ用に楽譜を書き下ろしてもらったってあーた・・・



団員過酷すぎんだろうwwwwwwwww




こんな楽譜が一体どこにありますかっ!っていうくらい


コントラバスが5台?いや・・・6台か?!


を弾く弓っていうの?


あれが、すっごい勢いでく動くんですよ!!




それはまるで電動のこぎり!!!!!!





私はクラシックオーケストラを聴きにきたんだと思っていた。



だが違っていた。




職人達が、マシーンにでもなったような速さと正確さで何か違う仕事をしている!!!?




そんな中「白銀の凶鳥」では恐ろしい事が起きた。




あ゛ーーあ゛ーーあ゛ーーあ゛ーーー




なんだこれ!!!




人・・・・が声を発しているのか・・・!!?





バックスクリーンには一人の男性が映し出されていた。





なんだってーーー!?

声だけでぶっ殺しそうなこの野太い声って

このさわやかイケメンのお兄様が出しているの!!!?




もうね、これはブルーレイで確認してくれ!!!!



過重圧殺されそうな恐ろしい声なのに!!!


ミイ・ケット合唱団恐るべし隠し玉を持ってた!!!!




というか、これだけじゃない。

女性でソロを歌われていた方も


「え?え?その先出るの?出ちゃうの?」


っていうくらいの神の領域とも思える高音をぶつけてきて・・・・




ミイ・ケットなんて可愛いもんじゃなかった。


私が聴きに来たものは



実は、バケモンの集団だったんだ!!!!!





全部書いてるといつまでも書ききれなく終わらないので、本当にあとはみんなの目で耳で聴いて感じて欲しい。





私も、スクリーンに戦闘のシーンなんかが映し出された時には

「あーそこ!範囲くる!!!避けて避けて!いや、だめだ!演奏を見なければ!だけど気になって仕方がな・・・あああ踏む踏む!!!!っ!!」




とかいって、舞台のどこを見て良いのやら、大混乱していた部分も沢山あった。

UIで言ったら見たいウィンドウがあちこちにあって目が追い付かない感じwwww





途中ギミックなんかも発動してね。



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涙も笑いもてんこもり!!!!!!




とにかく最初から最後まで熱い戦いが繰り広げられた。










そしてラスト・・・・・



最後の曲が終わった瞬間、奇跡が起きたんだ・・・。

















全員総立ちのスタンディングオベーション・・・・










ありえないよ・・・。







初見が半分ってなんなん?








開場全体が・・・・そこにいる全ての人間が



最後に残ったTPを全て放出するかのうように




熱気を帯びた凄まじい拍手を舞台に放つ!!!!!








ここ、日本なんかじゃない!!!!



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そのまま丸ごとエオルゼアだよ!!!!







そして、アンコールの曲が終わったあとも、またもやスタンディングで熱気冷めやらず・・・。







最後によしPと祖堅氏が舞台に登場。




これでもか!と言わんばかりに


届け!!!

届け!!!!!



と、会場のあちこちで歓声が沸き起こる!!!!!!



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すると突然、よしPの挨拶の合間を割るように、祖堅氏が話を始める。





祖「あのー、最後なんでどうでもいいこと話すんですけど~」



吉「どうでもいいって・・・・w」



祖「うちの父がオーケストラをやってて・・・
あ、もう他界しちゃってるんですけどね、叱咤とかめっちゃされてて。」




吉「・・・。」



祖「父だったら、どうオーケストラをやったのかなって・・・。」


そこで言葉に詰まって下を向いてしまう祖堅氏






すると吉Pがちょっと涙目で


「吹いてんだよ一緒にぃー!この中できっと!!!」


って団員の方に手をやって、あの辺~みたいなそぶりを見せたんだ。








それを聞いてやっくん・・・我慢できなくて・・・





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一番最初にひときわでかい拍手を送ったんだ。




そしたら、周りの人が一緒になって拍手をかぶせてきて・・・・


「祖堅ありがとーーーーー!!」


「ありがとーーーーー!!」


ってあちこちから声があがったんだ。






そして、よしPの挨拶が終わると


客席から6分弱にも及ぶ、終わらない拍手がステージにむけて届けられた・・・・。



※撮影は、吉田Pの許可がおりてから撮影しております。
※やっくんが、拍手を我慢して我慢して、我慢して撮った宝物です。ダウンロードや転載などはお控え頂けると嬉しいです。



団員達が最後、お互いに固い握手をあちこちでしているのを見た時も、びっくりして嬉しくなったな。

そして、退場していくのがもうとても名残惜しくてね・・・。
もう専属でいいよね!FF14オーケストラの!!!!


東京フィルハーモニー交響楽団の皆さん

ミィ・ケット合唱団の皆さん

スーザン・キャロウェイにKeikoさん、植松伸夫さん

この企画にかかわって下さった多くの、影の光の戦士の皆さん

そして一緒に盛り上げて下さったヒカセン達

遠方で見に行けなくとも行ってらっしゃい楽しんできてねと声をかけてくれたフレ達

すべての方々に、心からありがとう。





【おまけ】

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客席から



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東京フィルハーモニー交響楽団&ミィ・ケット合唱団ホットバー



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そしてホットバーのバックアップをとるのを忘れてて、現在スキルが大惨事・・・・。




交響組曲エオルゼア(最終話) おわり











 交響曲エオルゼア(第二話)
2017年09月25日 (月) | 編集 |
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交響曲エオルゼアとリアルクラフターのお話。

第一話を読んでない方はこちらからどうぞ!


交響曲エオルゼア(第一話)


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さて、当日。

私たちの見に行く回は、24日の最終日ラスト回だ。


さて、私達が今回参加するイベントについて軽く触れておこう。




「交響曲エオルゼア」


FF14の吉田プロデューサー(通称よしP)と、ゲームサウンドを総括している祖堅正慶氏(ニーソ大好き)が、2年以上も前から水面下でゴソゴソと企画してきた極秘一大プロジェクト



「FF14単独で行う、フルオーケストラ公演」である。



当初は「8人くらいのお客でも、1回くらいならなんとかなるんじゃねーの?」とか言いながら、可能性にかけて地道に育ててきたファンフェスに匹敵する一大イベントである。




まあ実際それはFF14ユーザーへのリップサービスで、彼らが本気の本気で取り組んできたというのは、今までの熱き運営の熱意を垣間見てきた私達からすればいう間でもないだろう。



そんな一大イベントに、ありとあらゆる光の戦士が集結しないわけがない。



2年前・・・・と言ったら私たちは一体何をしていただろう・・・。









2015年の写真フォルダを開いてみる。









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山でヒカセンごっこをしている画像がでてきた・・・・。




木の棒に糸をくくって弓を作り

枝を拾って杖にする。

ウォーキングダンベルを格闘武器に見立てて振り回している。







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なにしてんだよ・・・・






その一年後のフォルダ・・・




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もっと何やってんだよ!!!!!





なんか、見てはいけない物を見てしまった気がしてフォルダをそっと閉じる。






違う違う!
今日はそんな運営が、頑張ってずっと内緒にしてきた一大イベントに参加するという
そういうヤツで、自分の黒歴史を発表する場ではないという事だ!!!



ちょっとここで一つゴメンナサイをしなければならないわけだが
今回各方面に散らばっているフレからも
「折角だし合流してオフ会を兼ねて皆で食事や観光とかしようよ!」
とのお誘いもあったのだが、急遽ヒカセンJr.(明日は学校がある)の参加が決まったことにより、自由度があった方が良いとの判断。

ペアチケットをとったリリ助と私、Jrと3人で当日は行動する事にした。

会えなかった皆とは、またの機会に改めて時間を作るので申し訳ない。




さて、オーケストラに参戦するにあたって、私たちは合流後予習をしなければならなかった。




本日演奏される曲が入っているCDを聴く事である。(予習だいじ!)

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でも、ただ聞いているだけでは物足りない。
もっともっと、何かFF14に関する何かをしていたい!!



という事で急遽、リリ助にガラス彫刻をレクチャーする流れとなった。(は?)




これがオーケストラを目前に控えたリアルクラフターの思考回路である。
(ナンカおかしい・・・)





開場4時間前だというのに、いそいそとガラス彫刻をはじめる3人。



なんのレイドコンテンツだよ!!!!

タイムアタック的なノリだが、これが仕上がらないとオーケストラには間に合わない!!!




CDに入っている「試練を超える力」を聴きながら作業に入った。



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一生懸命にガラス彫刻をするリリ助。
(すぐつかれたとか言ってやっくんにやらせようとする。)



開場まであと2時間!




できたーーーーっ!!!




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ガラス彫刻したアートボックスが完成した。


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エオカフェコンテストで頂いた調理師認定証を飾る為の額。
モーグリが調理AFに身を包んでフライパンをもっている可愛い作品が仕上がった。




「やったー!」
「よかったねー!」
「ボクもやりたーい!!!」




いやいや、喜んでいていいのかお前らwwww

開場まであと1時間wwwwww




交響曲エオルゼア(最終話)へ続く